COVER GIRL #4 ブックディレクター「福居愛子」@神山町

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渋谷にさまざまな趣味嗜好の人たちが集まってくるのは、そこにそれぞれにとって居心地の良い場所があるから。 そんな中でも今、渋谷に通い慣れた人たちの好奇心を満たすエリアとして注目されているのが、駅から少し離れた神山町エリア。ブックディレクターの福居愛子も神山町に足繁く通うひとり。 落ち着いた大人の街の雰囲気が漂うここが、彼女にとって今、居心地のよい場所。

渋谷にはきっと、どんな人にでもたどり着ける場所がある。

神山町周辺の、落ち着いた雰囲気の美味しいご飯やさんによく行きます。

誰でも手を伸ばせば、ほしいものが手に入る。渋谷には、そんなイメージがあります。

センスのいい写真集やビジュアル系の洋雑誌を探しによく足を運ぶのも、渋谷の書店。

駅周辺があまりに混雑している時は、ちょっと離れた神山町へ。

このエリアには、映画館や書店など渋谷カルチャーを感じられる店も多いんです。

いくつになっても渋谷は楽しいし、いるだけで元気をもらえますね。

渋谷で出会った友人たちが、自分に自信を与え、背中を押してくれました。

大阪出身の私が渋谷によく足を運ぶようになったのは、高校卒業後に上京してから。地元にいた時に抱いていたイメージそのままの街で、スクランブル交差点にはすごい数の人がいて、街全体がエネルギッシュで、
洋服屋やおいしいごはん屋がたくさんあって。雰囲気が当時の自分の年齢にもあっていたので、すごくしっくりきた覚えがあります。

渋谷で思い出深いのが、友達とよく開催していたファッションパーティ。
クラブや専用のスペースを貸し切って、オシャレな友達を集めて、思いっきりはじけてましたね。アパレル業界の人も多く、とにかくみんな個性的で異彩を放ってました。
外国人やハーフの子もたくさんいて、よく言われたのが“人と違っているほうがいい”、“変わっているほうがクール”だってこと。中でもハッとさせられたのが「あなたすごくセンスいいと思うから、なにかを生みださないとダメ。才能を眠らせたままにするのは罪!」。この言葉に背中を押されて、20代後半でそれまでやっていたモデルをスパッと辞めて、ブックディレクターに転身しました。

渋谷にはずっと通っていて、今になって実感するのは年齢に合わせた遊び方ができる街だってこと。
最近よく行くのは神山町のあたり。ミニシアター系の映画館でくつろいだり、花や多肉植物を求めてグリーンの専門店を訪れたり。 いくつになっても渋谷は私の好奇心を満たしてくれる街だと思います。

福居愛子

大阪府出身。10年間モデルとして雑誌やCMで活動。その後、2014年よりブックディレクターの仕事を軸に、Pensee Sauvage 名義でアートディレクションや空間プロデュースなどを行っている。

【Pensee Sauvage HP】 http://www.pensee-sauvage.com/#!about/c1vf6
【Instagram】
https://www.instagram.com/pensee_sauvage/

カメラマン:ハヤシサトル
ライター:石川博也

衣装協力:<リナジュール>

コート・・・<税込>35,640円
ニットワンピース・・・<税込>13,824円
パンツ・・・<税込>14,904円、
帽子・・・<税込>5,184円
ネックレス・・・<税込>3,780円
ショートブーツ・・・<税込>42,984円

渋谷駅・東急東横店 西館1階 SHIBUYAスクランブルⅠ

※記事の内容は公開時点の情報です。価格等の情報については変更している可能性がありますのでご了承ください。
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