COVER GIRL #6 ライター「前田紀至子」@明治通り

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「渋谷は、性格の違う親友みたいな存在。私とは真逆の雰囲気なのに なぜか落ち着きます。」

前田紀至子
前田紀至子

人やモノ、カルチャーの振り幅が広いこの街は、
いつも私の感性を刺激してくれます。

前田紀至子

大学生の頃、明治通りを歩いて渋谷から原宿に行くのが好きでした。

前田紀至子

女性ファッション誌のライター時代は、読モのハントで1日中この街にいたことも。

前田紀至子

アクセスの良い街なので、友達と用事で会う時も渋谷です。

前田紀至子

もうすぐバレンタイン。彼とBunkamuraで映画か舞台を観て、彼がトイレに行った隙に座席にチョコレートをそっと置いておく、みたいなことをしてみたい。

前田紀至子

渋谷からの帰りは、いつも気分がいいんです。

前田紀至子

渋谷はずっと変わらない、私のホームです。

原稿制作に煮詰まった時に渋谷のカフェに行くと、スラスラと書けちゃうのが不思議です。

渋谷に初めて来たのは中学生の時。同年代向けの雑誌の専属モデルをしていて、撮影のために和歌山からよく上京していたんです。仕事が終わると渋谷で遊ぶことも多く、一緒にモデルをしていた子とプリクラを撮るのが楽しみでした。

そして、大学入学を機に上京。学校に通いながら、モデル時代に興味のあったライターのお仕事を始めることになりました。横浜の馬車道に住んでいた当時は、東横線に乗って週に1〜2回は渋谷に遊びに来ていましたね。特によく訪れていたのがBunkamura。ドゥ マゴ パリで寒い時にショコラショー(ドゥマゴホットチョコレート)を飲みながら、顔見知りのギャルソンと、とりとめのない世間話をするのが好きでした。

その後、大学を卒業してモデルやライターを生業にしてからも、以前と変わらず渋谷が好き。若い子からマダムまでさまざまな人がいて、身近なモノから高級なモノ、健全な場所からちょっと怪しい夜遊びスポットまで、なんでもあるのがこの街の魅力です。感性が刺激されてインスピレーションがわくことも多く、原稿制作に煮詰まった時に渋谷のカフェに行くと、なぜかスラスラと書けちゃうから不思議です。

渋谷はすごく落ち着く私のホームともいえる街。内向的な私とは真逆の雰囲気で、性格の違う親友みたいな存在ですね。渋谷に来ると帰りはすごく気分がいい。今日も気持ちよく家路につけそうです。

前田紀至子

ライター、モデル。
1985年生まれ。フェリス女学院大学文学部を卒業。10代は新潮社『nicola』で専属モデルを、20代は光文社『JJ』で読者モデル、ライターとして活躍。現在はウェブマガジンや企業のPR誌、テレビ番組でのモデルなど幅広く活躍中。
来月より、「ザ・スクランブル」で渋谷をテーマにした前田さんの連載がスタートします!お楽しみに。

衣装協力:

〈イロザ〉デニムジャケット(vintage)・・・〈税込〉8,424円、ニット(vintage)・・・〈税込〉6,480円、スカート(vintage)・・・〈税込〉6,480円、スニーカー(RFW)・・・〈税込〉12,420円

■渋谷駅・東急東横店 西館1階 SHIBUYAスクランブルⅠ
※2月25日(木)NEW OPEN

※記事の内容は公開時点の情報です。価格等の情報については変更している可能性がありますのでご了承ください。
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