ファッショニスタがここに集結!「渋谷ファッションウイーク」

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ファッション、グルメ、カルチャー、音楽など、トレンドの最先端が生まれる街「渋谷」。
なかでも「ファッション」に関しては、最新、かつ独自の文化が生まれ・育ってきた街でもあります。そんな渋谷ならではのファッションを世界へと届ける『渋谷ファッションウイーク(3月21日(月・振休)まで)』が、開催されました。
「THE SCRAMBLE」では、5回目を迎えて一層盛りあがりを見せている本イベントのオープニングレセプションにお邪魔して取材してきました!
イベントの内容や最新の渋谷ファッションについてレポートします。

渋谷を代表する商業施設の代表者が、
モデルと共に「渋谷ファッション」で勢揃い!

渋谷ファッションウイーク

「渋谷ファッションウイーク」のコンセプトは、「私らしい、をまとう。」をテーマとした“渋谷スタイルの発信”。多様なファッションカルチャーを生み出してきた渋谷らしさを伝えるべく、3月9日(水)に行われたオープニングレセプション(渋谷ヒカリエ11階 「東急シアターオーブ」)でも様々なイベントが開催されました。

レセプションのオープニングでは、渋谷を代表する11の大型商業施設から選抜された句のブランドによるファッションショーを開催!
“渋カジ”ファッションに身を包んだ各施設の代表者が、この秋の最旬ルックをまとった女性モデルと共に、颯爽とランウェイに登場しました。(参加ブランドは下記の通り)

▼Honey Cinnamon(109MEN’S)
▼KAPELMUUR.(cocoti SHIBUYA)
▼BAD STORE(SHIBUYA109)
▼GroundY(渋谷パルコ)
▼DRWCYS(渋谷ヒカリエShinQs)
▼メーカーズシャツ鎌倉(渋谷マークシティ)
▼Limitless Luxury(渋谷マルイ)
▼GRACE CONTINENTAL(渋谷モディ)
▼kolor(渋谷西武)
▼Y’s(東急百貨店 東横店)
▼Orla Kiely(東急百貨店 本店)

渋谷ファッションウイーク
渋谷ファッションウイーク ランウェイ

『Honey Cinnamon』のパステルカラーにレース素材があしらわれた可愛らしいワンピースから、『Y’s』のメンズライクなスタイリングまで、幅広い年代・スタイルの人が集まる街だからこその多種多様なブランドが勢ぞろいし、華やかなショーを繰り広げました。
若者から大人まで、ファッション心をくすぐられるようなお買物がこの春も渋谷で楽しめそう!

「ファッション総理大臣」から、
ファッションウイークの開幕宣言!

今回のイベントでは、「SHIBUYA FASHION CABINET(渋谷ファッション内閣)」が組閣され、総理大臣にはファッションディレクターの干場義雅さんが就任!
もちろんオープニングイベントにも登場し、干場さんからの開幕宣言も発表されました。

ファッションディレクター干場さん

「雑誌『POPEYE』に出ていた18歳の頃、今から約25年前に、渋谷の街のファッションに育てられました。当時はまさか自分が“総理大臣”なんて呼ばれるとは思っていなかったのですが(笑)、渋谷という街を通してファッションを発信していくお手伝いができればと思っています。」(ファッションディレクター 干場さん)

今も昔も変わらずトレンドを発信し続ける街だからこそ生まれたイベントに、会場の期待も自ずと高まります!

ジャパンクリエイター「東京ニューエイジ」による
ファッションショー

続いて、渋谷ファッションウィークの目玉でもある新進気鋭のジャパンクリエイター「東京ニューエイジ」の若手デザイナーによるファッションショーがスタート。
デザイナー大橋佳奈さんが手がける『PITECAN THROPUS(ピテカントロプス)』、デザイナー苅澤さりかさんが手がける『white lilly』の2ブランドが登場しました。

『ピテカントロプス』のコレクションには、目が離せなくなる不思議で独特の世界観が。

渋谷ファッションウイーク ランウェイ
渋谷ファッションウイーク ランウェイ
渋谷ファッションウイーク ランウェイ
渋谷ファッションウイーク ランウェイ

渋谷ファッションウイーク ランウェイ

「学生時代は可愛らしいデザインのものを作っていたのですが、今回は人の持っている「怖い部分」を表現したくて作った作品です。表現が難しいのですが、宗教などなにか一つのことにどっぷりとハマってしまい、周りが見えなくなった人たちをコンセプトにしています。普通に街にいるけれど、少し影がある人たち。人の感情に訴えかけられるものを作りたいと思いました。」(デザイナー大橋さん)

『white lilly』のコレクションはピンクやレースを基調とした、可愛らしい世界観が広がります。

渋谷ファッションウイーク ランウェイ
渋谷ファッションウイーク ランウェイ
渋谷ファッションウイーク ランウェイ
渋谷ファッションウイーク ランウェイ
渋谷ファッションウイーク ランウェイ

「私自身が外見にコンプレックスがあって、ヘアメイクや服などで作り上げる可愛さを追求していたというのが、ブランドテーマの根底にあります。今回は、“媚びず流されず、凛々しく強く”をテーマに、そのイメージにあった女の子像を描きながら作りました。」(デザイナー苅澤さん)

それぞれの個性が光る作品に加え、彼女たちの服作りに関する思想や背景も面白く、とても興味深いファッションショーでした。 今後の活躍に期待が高まります!

会期中に販売する
オリジナルスイーツやカクテルのお披露目も

同じ渋谷でも、こちらはまた少し雰囲気の異なるのが円山町。
大人が集う、ディープな渋谷を味わえるこちらも人気のスポットです。
道玄坂の中腹を右に回り、百軒店商店街から一本入ったところにあるのが、足繁く通う業界人もファッションウイークの会期中、3月14日(月)〜19日(土)の期間に渋谷ヒカリエ 9階で開催されていたのが、日本を代表するファッションの祭典「Mercedes-Benz Fashion Week TOKYO 2016 A/W」。
この期間に合わせて、渋谷ヒカリエではコラボレーション企画「COLOR RUN WAY」を開催します。ファッションウィークならではの視点で春を先取りしたスイーツやカクテルも販売されるのだとか!

COLOR RUN WAY

「COCKTAIL Collection(カクテルコレクション)」
ウォッカベースのベリーリキュール「エリストフ レッド」を利用したカクテル。
※渋谷ヒカリエ6階、7階、11階の一部レストランにて販売。

「SWEETS Collection(スイーツコレクション)」
渋谷ヒカリエ ShinQs(シンクス)B2階のスイーツフロアには、「SAKURAピンク」をテーマにしたコラボレーションスイーツが登場します。
<パティスリー・サダハル・アオキ・パリ>「エクレールサクラ(<税込>582円)」、<ル ショコラ ドゥ アッシュ>では「キャンディーワッフルベリー(<税込>300円)」など、4種の限定スイーツが23日(水)まで限定販売されているよう。

見どころが盛りだくさんの「渋谷ファッションウイーク」。
この期間だけしか味わえない渋谷の魅力に出会いに、ぜひ足を運んでみて。

ライター:戸塚真琴

※記事の内容は公開時点の情報です。価格等の情報については変更している可能性がありますのでご了承ください。
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