GWは映画の主人公気分で渋谷へ!渋谷が舞台のおすすめ映画をSHIBUYA TSUTAYAでリサ―チ

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スクランブル交差点

春からの新生活で東京へやってきたみなさん、ようこそ、渋谷へ!テレビや雑誌など様々なメディアで日々この街の風景やニュースなどが紹介されていますが、実は多くの映画作品の舞台にもなっている街だということをご存知でしたか?
邦画はもちろんのこと、世界的にも知名度と注目度の高いこの街は洋画にもしばしば登場します。せっかく渋谷に来るのなら事前にこれらの映画をチェックしておくと、「あ、ここ映画に出てたあの場所だ!」なんて、この街をより一層楽しめること間違いなしです。
そこでGW前の今回は、渋谷駅目の前にある「SHIBUYA TSUTAYA」映像担当の高寺 南青(たかてら みさお)さんに、渋谷が登場するオススメの映画を伺いました。ゴールデンウィークで渋谷に遊びにくる予定の方、地方の友達に渋谷を案内する方も要チェックです。

アニメ界も渋谷に注目
『バケモノの子』

バケモノの子

「アニメ界で今大注目の、細田守監督の作品です。
渋谷の路地に迷い込み、渋天街と呼ばれるバケモノの世界に辿り着いた少年が、そこで出会ったバケモノとともに成長していく物語で、どんな世代の人でも楽しめる作品だと思います。個人的には、小さな頃に抱いていた身近な人へのモヤモヤや自分の環境への不満などにちゃんと向き合って成長していく 過程は自分ひとりでは得られないものだと改めて気づかされることが、この作品を通して伝えたいことかなと思います。昨年公開されたばかりということもあり最近の渋谷の街がとてもリアルに描かれているので、この映画を観たあとに街を歩けば、実際に映画の世界にいるかのような気分になれて楽しいですよ。」

寂しさや孤独もリアルに魅せる
『渋谷』

SHIBUYA TSUTAYAオススメ映画「渋谷」

「主演はブレイク前の綾野剛さんで、渋谷を拠点にポートレートを撮影するフリーカメラマン役を演じています。ノンフィクション作品が原作で、私が思っていた以上に映画自体もドキュメンタリータッチの内容だったので、すんなり観ることができました。
渋谷にはこんなに人がたくさんいるけれど、そのなかで本当に幸せな人は誰なんだろうという悲しさや満たされない想いを、さまざまなカルチャーや喧騒が混じり合う渋谷の中で描いています。 この映画を観たあとに渋谷の街を見渡してみたら、自分はいったいこの街の何を知っているのかな・・と、すごく考えさせられました。
斎藤工さんや大島優子さん、藤井リナさんなど注目の若手俳優も多数出演しています。」

非日常的な渋谷の街を描く
『凶気の桜』

凶気の桜

「主演の窪塚洋介さんが全身白い衣装をまとって登場する、少し異様な雰囲気の映画です。でもただ不思議なだけではなく、しっかりとアクションやバイオレンスで魅せてくれるバランスがいいですね。豪華な車に乗ってセンター街付近を徘徊したり、白装束の3人が街中を歩いたりなど、 非日常的な渋谷の風景を描いたシーンは見どころのひとつ。渋谷が無機質な街にも見えますし、人はたくさんいるけど、実はそんなにあたたかい街じゃないかもしれないなと気付かされました。原田芳雄さんや江口洋介さんなど脇役も豪華で、見ごたえたっぷりの映画です」

疾走感と共に味わう、たまらない爽快感!
『ワイルド・スピード×3 TOKYO DRIFT』

ワイルド・スピード×3 TOKYO DRIFT

「手に汗握るカーアクションで人気の「ワイルド・スピードシリーズ」第三弾です。
世界的な大ヒット映画が東京を舞台にしているというだけで観ていてワクワクしてしまいますが、なかでも主に描かれているのがここ、渋谷。スクランブル交差点をはじめ、見たことのある風景の中を車が激走するシーンは、想像以上にエキサイティング!観ていてスカッとしますね。ルーカス・ブラック演じる主人公は日本の学校に通う学生で、好きな女の子とのエピソードなどカーアクションだけでないドラマ要素が盛り込まれているのも、女子には高ポイントです。」

うっとりするのほどの映像美
『ロスト・イン・トランスレーション』

ロスト・イン・トランスレーション

「巨匠フランシス・フォード・コッポラの娘として知られるソフィア・コッポラ監督の作品。ビル・マーレイとスカーレット・ヨハンソンが東京の街に佇んでいるだけで、本当に東京なの?っていうくらい、違う街に見えます。東京は寂しさや不安が色濃くなる街であり、そんな気持ちを持った人同士が交わる話ですが、逆に言えば、年齢も境遇も関係なく、惹かれ合うことができるのが東京である渋谷の街の良さでもあります。映像の美しさも見どころで、こんなにキレイに撮る必要ある? と思ってしまうほど東京の街が本当に美しく映し出されています。
この映画を観た後に渋谷に出ると、すごくワクワクしますよ!」

5本の作品ともそれぞれに個性的なストーリーでありながら、舞台はすべてこの街、渋谷。
作品ごとに「渋谷」の捉え方や印象が全く違い、そのギャップを感じるのも愉しいはず。
普段何気なく歩いていた街中の景色がガラリと変わって見えるかも。

SHIBUYA TSUTAYA
〒150-0042 東京都 渋谷区宇田川町21-6
営業時間: 朝 10:00~深夜02:00
http://store-tsutaya.tsite.jp/storelocator/detail/2312.html

ライター:石川博也
カメラマン:柴崎まどか

※記事の内容は公開時点の情報です。価格等の情報については変更している可能性がありますのでご了承ください。
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