印象アップ間違いなし! 接待の手土産&客先へのお土産の上手な選び方

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

営業の仕事に就いたら、接待は重要業務の一つ。接待の際に、手土産はきちんと持って行っていますか?また、営業などのお仕事に関わらず、改まったシーンでの客先へのお土産にはかなり気をつかい、迷ってしまいますよね。
これから家族になる夫や妻の実家へのてみやげ・・など、プライベートでも、お土産に気を付けたいシーンは意外と多くあります。

普段、皆さんは手土産をどのように選んでいますか?好き嫌いなど自身の尺度で決めてしまったり、定番の同じお店や商品を使いまわしている、そんな方は少し見直しが必要かも。
今回はそんな方のために、改めて手土産の選び方をおさらいします。

接待や客先への手土産って必要なの?マナーって?

手土産のマナー

「そもそも手土産は本当に必要なの?」という問題について。
率直に言うと、100パーセント必要とは言いきれませんが、持って行くことが関係構築にメリットをもたらすケースが多いとは言えるでしょう。

理由の1つとして、やはりモノは気持ちを具現化するという面で象徴的であり、便利であるということがあります。相手への敬意や感謝の気持ちを言葉や表情で伝えようとしても、なかなかうまく伝えられないケースも。手土産という形にすることで、「会えて嬉しい」「ありがとう」といった気持ちが少しでも相手に伝わることを、ある程度保証してくれます。 手土産は、単なる”物”ではなく、自分の“メッセージ”にもなるということを押さえておきましょう。

2つめとしては、手土産は話題のきっかけ作りにも最適であるということがあります。
たとえば、手土産を先方のご家庭を意識した形で用意するとします。すると、その場で家族の話が出てくるなど、会話が弾むきっかけとなることもあるかも。
手土産をきっかけに、両者が新たな一面を知り理解が深まったり、交流が深まったりすることもあり得ます。それにより場の空気が和んだり、あなたのことを少しでも理解してもらうことが出来れば、新たな関係や、新しい仕事が始まるきっかけがつかめるかもしれません。

3つ目として、自分の個性やセンスを見せられる場としても利用できる、という点があります。
初対面の相手と話すとき、自分をより良く印象を焼き付けたい、他の人と差をつけたい、そんなふうに考えることもあると思います。そんなときの一つの手段として手土産が利用できるのです。
手土産は通り一遍に見えて、実は意外とその人のセンスが垣間見えやすいもの。あまりにも目立ち過ぎるものや過剰なものは避けた方が良いにしろ、一種の自己主張の良い機会にもなるのです。

そんな手土産の重要性を理解したうえで、次に贈り物を選ぶときの注意点を見ていきましょう。手土産にもマナーがつきものです。

まずは先方の好き嫌いや、アレルギーの問題。手土産に持って行った物が、先方のアレルギーに引っかかる物や苦手としているものだったとしたら、その場の空気も醒めてしまいそう。出来れば事前にリサーチしておくと良いでしょう。社内では誰もわからないというときには、先方の秘書さんや部下の方などに聞いてみて。

また、渡すときにもマナーが。先方にお会いして最初に軽く挨拶したとき、つまり出会ってすぐのタイミングで渡すのがマナーです。また、お渡しする前に、入れてきた紙袋や風呂敷からは出してから渡すようにしましょう。紙袋や風呂敷は、あくまでも「手土産が汚れないようにするための物」という位置づけです。お土産をお渡しした後にお持ち帰りいただくための綺麗な紙袋も1枚用意しておくと、さらに気が利く印象に。

接待の手土産を選ぶコツ3選!

接待の手土産を選ぶコツ

1.ある程度保存のきく、個包装のものを選ぶ
仕事上で受け取った手土産は、会社に帰ってからみんなで分けて食べるということも多いようです。そのため、個包装されている物を選ぶと「あの人わかってるねー。」と喜ばれるかも。さらに、フォークやお箸を使わずに手を汚さずに食べられるようなものも喜ばれるはず。
また、先方のご都合もあるのですぐに食べられるとは限りません。そこを気遣って、出来るだけ保存のきく物を選びましょう。生モノなど賞味期限が当日限りの物などは出来るけ避けたほうがベター。二週間以上、賞味期限に余裕がある物などが安心です。

2.様々なテイストを使い分ける
手土産となると、基本的に甘いお菓子を選びがち。疲れているときなど糖分がほしくなるときが多いため、職場などで好まれそうだから、女性に喜ばれそうだから、という理由かもしれません。
しかし、いつもいつも同じような甘い物ばかりを渡されて飽きてしまうということも往々にしてあります。たまにはお煎餅などのしょっぱいものなどを送ってみるなど、変化をつけて渡すようにすると良いでしょう。

3.百貨店や各店舗のWEBサイトをチェックする
自身の知っているお店や知人の紹介だけだと、お店を開拓するのには限界があります。また、新たに登場している話題の商品などについての知識もなかなか得辛いもの。
そこで、手土産を決める前に、まずは手土産が複数紹介されているWEBサイトを覗いてみるのがお勧め。たくさんの商品がまとめて見られるので比較しやすく、シーンやジャンル別、金額別など様々なカテゴリーに分類されているものもあるので、自分のニーズにあった手土産が探しやすくなっています。ぜひ参考にしてみて。直接サイトから購入できるケースもあって、たくさん買って配る場合などには便利ですよ。

参考サイト:東急百貨店のおすすめギフト
https://shop.tokyu-dept.co.jp/ec/l/11B00000000

いかがでしたか?手土産に関する基礎知識を確認したうえで選べば、失敗も減り、選びやすくなるかも。
相手の好きなモノを徹底的にリサーチするもよし、センスを感じさせるトレンドのアイテムや話題性のあるものを選ぶもよし。自分なりの手土産スタイルを見つけてみて。

※記事の内容は公開時点の情報です。価格等の情報については変更している可能性がありますのでご了承ください。
  • このエントリーをはてなブックマークに追加