暑い日におすすめしたい・・・ リアルに怖い、背筋も凍るホラー&ミステリー本3選!

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夏が近づくにつれ、渋谷の街も日増しに暑さが厳しくなりますね・・・。
そんな季節にこそおすすめしたいクールダウン法が、こちら!とても古典的ではありますが、ぜひぞくぞくするようなホラー&ミステリー作品の名作を読んでみましょう。
恐怖の末に、カラダが芯から冷たくなる・・・思わず震えてしまう、そんなリアルに怖い3冊を、渋谷・東急本店 丸善&ジュンク堂書店 ミステリー担当の勝間準さんにセレクトしてもらいました。

ミステリー小説 おすすめ

教えてくれたのはこの人!

ミステリー小説 おすすめ

渋谷・東急本店 7階 丸善&ジュンク堂書店のミステリー担当、勝間準さん。

「読んだ後には一人で入れないかも・・・」
お風呂タイムが、思い出しホラーで戦慄の場に!

ぼぎわんが来る

「こちらは、“得体の知れないなにかが迫ってくる”系で、テレビから貞子が出てくるシーンがあまりにも有名な鈴木光司さんの『リング』を読んだ時のような怖さを感じられる1冊、澤村伊智さんの『ぼぎわんが来る』です。
第22回日本ホラー小説大賞の受賞作で、ストーリー構成がとてもわかりやすく読みやすいので、余計なことを考えることなくあっという間に恐怖の世界にどっぷりと浸れます。この小説を読んだあとにお風呂に入ると、髪を洗っている時に後ろに誰かいるんじゃないかととっても怖くなるので、よむタイミングにはご注意ください。(笑)」

普通の人の裏の顔を妄想してしまい
静かな恐怖におののきます!

ケモノの城

「リアルに人間が怖くなるのが、誉田哲也さんの『ケモノの城』。
実際にあった監禁事件を思わせるような内容で、人間が同じ人間に対してそこまでエグいことができてしまうものなのか!と、心底恐ろしくなりました。
異常としか思えない、想像したくもないシーンがたくさん描かれていますが、怖いものみたさでページをめくる手が止まらなくなる作品です。人の裏の顔についてどうしても想像してしまい、これを読んだあとに街を歩くと、これまで普通に見えていた人たちが全員サイコパスに見えてくるほど。覚悟を決めて読んでください!」

漫画だからサクッと読めて、ゾクっとできる!
幽霊の描写に注目して

視えるんです。

「最近、ホラー系のコミックエッセイの中で一番売れているのがこちら、『視えるんです。』。著者はホラー漫画家の伊藤三巳華さんです。
霊感のある著者の体験談をもとにした漫画形式のエッセイで、全体的に絵はかわいいんですが、なぜか幽霊の描写になると途端に怖くなるのが醍醐味。漫画なので、活字が苦手な人でもサクッと読めてオススメです。」

渋谷でミステリー本を探すならここ!
丸善&ジュンク堂書店

渋谷 丸善&ジュンク堂書店

渋谷・東急本店の中にあるこちらの丸善&ジュンク堂書店。こちらのミステリーコーナーは豊富な品揃えで、コアなミステリーファンも満足させてくれるはず。喫茶コーナーも併設されているので、今年の夏は喫茶コーナーで涼みながらホラーやミステリーの世界にどっぷり浸ってみるのも素敵な夏の過ごし方かもしれません。
暑さがゾゾゾ〜っと?引いていくこと間違いなし!

丸善&ジュンク堂書店
〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂2−24−1 東急百貨店 本店 7階
営業時間:10時~21時

http://www.tokyu-dept.co.jp/honten/shop/detail.html/?shopcode=maruzenjunkudo

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※記事の内容は公開時点の情報です。価格等の情報については変更している可能性がありますのでご了承ください。
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