「僕らが渋谷スクランブル交差点に来た理由」 vol.5 バンコク出身のスラサック・サオケーウさんの場合

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東京オリンピックに向けて、日々増え続ける外国人観光客。彼らにとって、もっとも“COOL!”な場所の一つがここ、渋谷のスクランブル交差点。
どこから?どんな目的で?何を求めて、外国人観光客はこの地にやってくるのか。
THE SCRAMBLEのスタッフが現場に出かけて、突撃インタビューしてきました!

渋谷 スクランブル交差点 外国人

◆名前:
Surasak Saokaew(スラサック・サオケーウ)

◆出身国:
タイ(バンコク)

◆日本に来て何日目?(何回目?):
「日本に来て4日目です」

◆なぜ日本に来たの?:
「東京はずっと来てみたかったので、休暇で遊びに来ました」

◆日本に来てみて、感じた印象は?:
「日本には、他の国とは違う『独自の文化』があると感じました。安全で、清潔で、何よりも日本人は行儀が良いと思います。すべてが組織的に整理されていて、ちゃんとしていることに感動しました。」
バンコクも東京のような大都市ですが、様々な文化や人が入り乱れて混沌としているイメージがあります。それと比べると、確かに東京は「整理されている」印象なのかもしれませんね。

◆なぜ、スクランブル交差点にきたの?:
「渋谷スクランブル交差点は『東京のシンボル』としてバンコクでとても有名です。
スクランブル交差点の写真を見たことない人はいないのではないかと思います。」

・スクランブル交差点は私たち日本人からしたら日常的な風景ですが、多くの外国人観光客にとっては惹きつけられるもののようです。

◆スクランブル交差点を自分の国の友人に紹介するとしたら?
「こんなに多くの人が行き交いながらも、涼しい顔でお互いを交わしてみんな問題なく道を渡りきる渋谷スクランブル交差点は、日本の『整理された文化』や『真面目で行儀の良い日本人の気質』を象徴する場所のように感じます。そういった意味でも非常に興味深いので、友達にもそう伝えたいです。」

うーむ。なるほど。日本人の気質や文化がスクランブル交差点に反映されているとは、考えたこともありませんでした!
これだけの人が一度に動いてもお互いにぶつからないのは、もしかしたら日本くらいなのかもしれませんね。

ライター:アオノトモカ

■vol.1 ポーランド出身のラドスロー&アダムの場合
■vol.2 ロサンゼルス出身のランダー夫婦の場合
■vol.3 イタリア出身のギウリア・シャナカさんの場合

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