2017年バレンタイン トレンド徹底調査!vol.2 ~キーワードは“BTB”?~           

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一年に一度、女の子が最も気合いを入れる日「バレンタインデー」。毎年どんなチョコレートを選ぶかは、己の自信のセンスの見せ所。近年のチョコレートブームも相まって、「どれにしたらいいか悩みすぎてもうわからない・・・」なんて悩んでいる女子も多いのではないでしょうか。
それなら今年のバレンタイン選びは「BTB」をキーワードにすると、他の子は違った個性をアピールできるかもしれませんよ!

「BTB」=”Bean to Bar(ビーン・トゥー・バー)”って、どういう意味?

数年前からじわじわとブームになってきている「BTB」。
サードウェーブコーヒーやクラフトビールなど、素材や作り手、作り方といった商品の生産過程にストーリーがあるフードカルチャーが近年盛りあがりを見せています。その波は、チョコレートにも。
「Bean(豆)」から「Bar(板)」になるまでという意味を持つ、Bean to Bar(ビーン・トゥー・バー)、略してBTBは、カカオ豆の仕入れからチョレコートの完成までを1つの工房で行う生産スタイルのこと。
ショコラティエが自らチョコレートの原料であるカカオ豆を厳選し、買い付け、焙煎など加工の段階から製造&販売までを、全てひとつの工房で行なうことを意味します。
1から100まで、工程の全てを1つのショコラティエが手掛けるため、こだわりが詰まった個性的なチョコレートが出来上がるということで、オリジナリティを求める傾向の強いアメリカやヨーロッパを中心にここ数年ブームになっています。

各ブランドのこだわりや内なる情熱をも感じる事ができる、ストーリーのあるビーン・トゥー・バーのチョコレート。
今年はBTBをキーワードに、作り手の想いを感じる一品をセレクトしましょう!

元祖ビーントゥーバーのショコラティエ!
〈ピエール マルコリーニ〉

BTBのチョコレートは気になるけど、あんまり知らないブランドも不安だな・・。そんな風に迷ったら、まずはこの方に頼りましょう!
かの有名なベルギーを代表するショコラティエ〈ピエール マルコリーニ〉、あまり知られていないかもしれませんが、こちらのブランドもビーン・トゥー・バーの元祖ともいえるブランドなんです。
マルコリーニ自身が幾度となくカカオ農園に足を運び、カカオの選別、農園契約、調合、焙煎など、すべてを自らの手で行なっているんだとか。
「仮に同じ素材を使ったとしても、マルコリーニのクーベルチュールは誰にも作れない」と言うほどの自信とこだわり。一粒一粒がまるで宝石のようなチョコレートは別格です!

カカオ農園と直接契約し生み出したという独創的なアロマ。一粒一粒に物語が詰まったチョコレートです。

チョコレート ビーン・トゥー・バー

〈ピエール マルコリーニ〉バレンタイン セレクション(9個入)・・・〈税込〉3,564円

マルコリーニ氏こだわりのカカオを最良のバランスでブレンドしたという、極上のビターガナッシュ。

チョコレート ビーン・トゥー・バー

〈ピエール マルコリーニ〉カカオ グラン クリュ(7個入)・・・〈税込〉2,754 円

生産者と職人の想いが詰まった、本当のカカオの味とは?

続いては、from京都!
『カカオを通じて世界を変える』を経営理念とする京都のチョコレートショップ〈ダリケー〉。世界屈指のカカオ豆の産地、インドネシアの最高品質カカオ豆を全て京都にある自社で調達し製造する、こだわりのビーン・トゥー・バー チョコレートブランドです。
収穫ごと、そして、木ごとに若干異なるカカオとその都度向き合いながら製造していくという、カカオの風味を生かしきった味は、濃厚で芳香な香りと甘みが特徴。
今年のバレンタインには、神戸にショップを構える洋菓子店〈HANDMADE(ハンドメイド)〉とコラボレーションし、新たな味を生み出しています。
「ほんとうのカカオの味と生産者や職人の想い」を何より大切にしている〈ダリケー〉代表、カカオマイスター吉野慶一さんの思いが詰まったチョコレート、ぜひ一度お試しください。

〈HANDMADE(ハンドメイド)〉の人気商品であるシュークリーム“シューフォルマッジーノ”のチョコレートバージョン。味のアクセントとしてゲランドの塩を効かせた、大人の味わいです。

チョコレート ビーン・トゥー・バー

〈ハンドメイド〉×〈ダリケー〉CHEWY CRUNCHY CACAO(5個入)・・・〈税込〉1,620円

人気フレーバー5種類の詰め合わせ。〈ダリケー〉のチョコレートを試すなら、まずこれから。

チョコレート ビーン・トゥー・バー

〈ハンドメイド〉×〈ダリケー〉カカオが香るフレッシュ・チョコレート・・・〈税込〉3,501円

自社農園だからこそできる、極上の口溶け

ラストは、ビーン・トゥ・バーのブランドであることはもちろん、なんと自社でカカオの栽培から行っているという「ファーム・トゥ・バー」のブランドでもある、〈ヴェストリ〉。
ドミニカ共和国にあるVESTRIのカカオ農園では、農薬と化学薬品を一切使用せず、最高級のカカオを栽培している職人魂が詰まった逸品。
その特徴はなんといっても「口溶け」の良さにあるそう。一口ごとに、口の中で滑るように溶けてゆくんだとか・・・。
また、チョコレートには珍しいスカイブルーを基調としたパッケージは、贈る人を選びません。細部にまで独自のこだわりを見せてくれるチョコレートです。

スプーンで食べるクリームタイプのチョコレート。ヘーゼルナッツの甘みとナッツが口の中でとろけます。

チョコレート ビーン・トゥー・バー

〈ヴェストリ〉AG TokyuDeptリミテッドTS・・・〈税込〉1,998円

フルーツ系プラリネやイタリアの定番クレミーノやピスタッキオなど、〈ヴェストリ〉らしさが味わえるアソートボックス。

チョコレート ビーン・トゥー・バー

〈ヴェストリ〉Praline 8 (プラリネ 8) ・・・〈税込〉2,592円

年に一度のバレンタインデーだからこそ、こだわりの目線で選ぶこだわりのチョコレート!
「BTB」をキーワードに、あなたらしい個性的なチョコレート見つけてみてください☆

ライター:入澤華子

〈ピエール マルコリーニ〉 〈ハンドメイド〉×〈ダリケー〉 〈ヴェストリ〉
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