【徹底解説】サラサラ髪で第一印象が変わる!毎日のケア方法

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

そもそも髪の毛がサラサラにならない理由って?

髪の毛の手入れは肌のケアよりも後回しにしがち。気が付くと髪の毛がゴワゴワ…。抜け毛が増えるなどトラブルが起きていることも。
髪の毛がサラサラにならない理由は、「キューティクルが痛んでいるから」というものが多いそうです。

キューティクルは髪の一番外側にある層で、剥がれた状態だと髪の中の水分やタンパク質が外に流れ出し、髪の毛がパサパサになってしまいます。
また、キューティクルが剥がれていなくても、うろこ状にきちんと揃っていないと髪の毛のツヤがなくなってしまうことも。
サラサラ髪を手に入れるためには「キューティクルを痛めないこと」がとても大切になってきます。

キューティクルが傷む原因とは?

では、キューティクルが傷む原因とは一体何なのか主な原因を以下に整理してみました。

1.シャンプーの仕方が正しくない

キューティクルは水分を含むと開いた状態になります。そのため、シャンプーの際に強くゴシゴシ洗ってしまうと、キューティクルが傷ついてしまいます。

2.髪の毛の自然乾燥

お風呂あがりに肌のケアをして、ちょっと休憩…。と、ついつい髪の毛を乾かすのを後回しにしてしまいがち。しかし、キューティクルが開いた状態で放置していると、髪の中のタンパク質や水分が外に出ていってしまうため、パサパサ髪の原因になります。

3.ドライヤー/アイロン/コテの熱

キューティクルは熱に弱いため、ドライヤーやアイロン、コテのやり方にも注意が必要。髪の毛の近くでドライヤーをあてたり、毎日アイロンやコテを使用していると、キューティクルがダメージを受けてしまいます。ドライヤーは毎日必要不可欠ですが、アイロンやコテは使用頻度に注意しましょう。

4.カラー/ブリーチ/縮毛強制/パーマ

今やカラーをしている女性はほとんど。また、ブリーチや縮毛強制、パーマをかけることもありますが、これらの液にはキューティクルを剥がす薬剤が含まれているため、キューティクルが痛む原因となってしまいます。

サラサラ髪を実現するため夜やっておきたいこと(夜のケア)

サラサラ髪を手に入れるために、まずは夜のケアについてご紹介します。

STEP1.シャンプーは優しく。トリートメントは毛先に

まずはしっかりと髪の毛をすすぎ、シャンプーはしっかり泡立て、手のひらで髪の毛全体になじませ、そこからゆっくりと地肌をもみ洗いしていきます。もちろんシャンプーが残らないように、しっかりすすぐことが大切です。そして、トリートメントを地肌につけるのはNG。毛先中心に優しくなじませて少し置いてから流しましょう。

トリートメントも揉み込んだ方が良さそうな印象がありますが、揉み込みすぎるとキューティクルにダメージを与えてしまうこともあるのだとか。

STEP2.髪の毛の乾燥はタオルドライ>冷風>温風で仕上げ

髪の毛を乾かすなら温風で!という方がほとんどかもしれませんが、熱に弱いのがキューティクル。濡れて開いた状態のところに温風をあてると、中のタンパク質や水分が蒸発してしまい、大きなダメージを与えてしまうそう。
そのため、タオルドライからはじめ、冷風、温風の順番で仕上げましょう。あとはヘアオイルやトリートメントをつけてからドライヤーをかけるのもおすすめ。

STEP3.仕上げのトリートメントを塗ってブラッシング

髪の毛が乾いたら、最後にトリートメントを塗って髪の毛を優しくといてあげましょう。ブラッシングにより、開いたキューティクルが整うため、夜のケアの最後には欠かせないポイントです。

朝のケアで一日サラサラヘアをキープ

1日のサラサラ髪をキープするためには、朝のケアもとっても大切。朝にシャワーをする方も多いですが、実は皮脂や潤いも流れてしまうため、シャンプーは夜だけ行うのがベストです。ここでは朝のヘアケアについてご紹介します。

STEP1.髪の毛をブラッシングして整える

まずは、トリートメントを軽く髪全体に塗り、ブラッシング。キューティクルを整えるところからスタートします。ブラッシングをすることで、皮脂が髪全体に行き渡り、これだけでも髪の毛にツヤがでることも。

STEP2.必要ならばドライヤーやアイロン/コテを

ドライヤー、アイロン、コテ、どれも髪の毛にダメージを与えてしまうものなので、利用は必要最低限におさえましょう。髪の毛のケアを日々丁寧に行って入れば、ドライヤーをしなくても髪の毛が綺麗にまとまりやすくなり、ワックスだけでスタイリングができるようになることも。

STEP3.ワックスやスプレーはつけすぎNG

理想のヘアスタイルを長時間キープするためにワックスやスプレーをたくさんつけてしまうことってありますよね。しかし逆に、ホコリや汚れがつきやすくなるため、髪の毛のツヤが消えてしまいます。適度な量をつけるようにしましょう。

サラサラ髪を実現するにはヘアアイテム選びも重要

ヘアケアの方法だけでなく、「ヘアアイテム選び」もサラサラ髪の実現には欠かせないポイント。ここでは基本的なアイテムの選び方をご紹介します!

シャンプーの選び方

シャンプーの役割は、髪の毛の汚れを落とし、頭皮を綺麗にすること。そのため高価なものを選ぶというよりは、髪の悩みや頭皮の状態に合わせて選ぶことが大切です。

乾燥系の髪質/頭皮

おすすめ:アミノ酸系シャンプー
通常の価格よりも少し高めのお値段ですが、アミノ酸系シャンプーは低刺激のため乾燥肌、敏感肌の方におすすめ。使い始めの頃は洗ったあとにギシギシする感じはありますが、アミノ酸系シャンプーは、内から髪の毛を整えてくれるため使い続けることで効果を感じることができます。

オイリー系の髪質/頭皮

おすすめ:石けん系シャンプー、高級アルコール系シャンプー
石けん系シャンプーは皮脂の汚れを落とし、肌に優しいのがポイント。ただ、石けんのカスが残りやすいためしっかり洗い流すことが大切です。高級アルコール系シャンプーはよくドラッグストアで販売されているシャンプー。洗浄力・脱脂力が高いため、オイリー系の方にはおすすめ。

コンディショナー/リンス/トリートメントの選び方

キューティクルを整えて痛んだ髪を補修してくれるコンディショナー・リンス・トリートメント。この3種類何が違うの?と思っている方もいるかもしれませんが、ブランドによって呼び名が違うだけであり、シャンプー後に利用するアイテムとしては共通しています。

乾燥系の髪質

おすすめ:オイル系
その名の通りオイルが含まれている為、油で髪の毛をコーティングしてくれます。アイロンやコテなど利用していると、キューティクルが剥がれ毛先がパサつきになりがちなので、おすすめです。

オイリー系の髪質

おすすめ:ノンシリコン系
ドラッグストアなどで販売されているシャンプーには”シリコン”が含まれているものが多くあります。しかし、このシリコンには髪の毛にツヤを出す効果があるため、オイリー系の髪質が気になる場合は、ノンシリコンタイプがおすすめです。

洗い流さないトリートメントの選び方

シャンプー、コンディショナー(リンス/トリートメント)の後に忘れてはならないのが、流さないトリートメント。髪の毛を補修し、髪質を改善してくれるため、サラサラ髪を目指すならマスト!実はいろんな種類があり、髪のお悩み別に使い分けるのがおすすめなんです。

ツヤがない髪

おすすめ:オイル系
一番ベーシックなものが「オイルタイプ」。ダメージの保護もしてくれるため、ドライヤーの前におすすめ。髪の毛のツヤ感も出してくれるため、夜寝る前などに髪全体につけると翌朝髪の毛がサラサラに感じることも!

パサつく髪

おすすめ:ミルク系、ジェル系
パサつき系の髪質の場合は、補修保湿パワーがあるミルクや、保湿とともにやわかい髪質にしてくれるジェルタイプもおすすめ。

それでも髪がゴワっとしているときはサロンでケア!

あまりにもダメージがひどいときは、サロンでケアしてもらうのも一つの手。痛んだ髪をカットし、トリートメントをするだけで、1〜3ヶ月は髪の毛のサラサラをキープできたという声も。また、カラーやパーマなどを行う際は、髪の毛に良いカラー・パーマ剤を利用するのもおすすめですよ。ただし、サロンでのケアはあくまで応急処置。日頃のこまめなケアがサラサラ髪への近道です。
合わせ鏡で後ろの髪もチェックしてみよう

視野に入る前髪横髪に目がいきがちですが、実は髪の毛の後ろ部分で自分の本当の髪の状態がわかることも…。ちょっとした時に、ぜひ合わせ鏡で後ろの髪の毛の状態も確認して見てください。

髪質も人から見られるポイントの一つ。髪の毛がサラサラだけで、印象も大きく変わりますよ。今一度、自分の髪の毛のケアを見直してみてはいかがでしょうか?

※記事の内容は公開時点の情報です。価格等の情報については変更している可能性がありますのでご了承ください。
  • このエントリーをはてなブックマークに追加