MARUZEN&ジュンク堂書店 渋谷店に聞く、「渋谷で働くアラサー女性におすすめする英語を話してみたくなる本3選」

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東急百貨店本店に、渋谷最大級の書店&文具店があるのはご存知ですか?「MARUZEN&ジュンク堂書店 渋谷店」は丸善とジュンク堂のダブルネーム1号店。 蔵書数はなんと80万冊以上!さらに文房具の販売もしています。
そんなたくさんの本の中から、プロ中のプロである書店員さんがザ・スクランブルユーザーに読んでもらいたい本をピックアップ。 今回は、外国人観光客が増え、外国語熱が高まっている人にオススメしたい英語にまつわる本を社会書担当の中田英志郎さんに紹介してもらいました。

1. 『TOKYO COOL JAPAN EXPERIENCE』

ここ近年、モノ消費ではなく、コト消費のために日本を訪れている外国人観光客が増えているのはご存知ですか?
東京で体験できる伝統芸能を日本語/英語で紹介している一冊。

「読んでいると、日本人が知らない文化を知ることも。飴細工や藍染などの工芸、茶道、華道の伝統文化や食品サンプル、コスプレ、はたまた格闘技のサブカルまで、いろんな題材をピックアップしています。自国のカルチャーを知るのはもちろん、英語の勉強にもなるので、自分自身や、外国人へのおみやげにもおすすめ」

訪日する外国人の友人がいるなら、ぜひ目を通しておきたい一冊。

『TOKYO COOL JAPAN EXPERIENCE』雷鳥社 〈税込〉1,650円 Beretta (著)

2.『「ニッポン社会」入門』

イギリス人記者コリン・ジョイスが、日本で感じた文化の違いをユーモアたっぷりに語った本。

「記者の目線で客観的に日本の文化のおかしみや、変な部分をガイドする一冊。2006年の発売ですが、いまだに動く人気の本です。
ただ褒めるだけの内容じゃなく冷静に観察者としての意見も交えていて、読み応えがあります。また擬音や造語能力の高さに注目しているのがジャーナリストらしい視点では。
英語版も出ているので、英語を勉強している人は日本語版と読み比べると、いい勉強になりそうです」

『「ニッポン社会」入門』NHK出版 〈税込〉770円 コリン・ジョイス(著) 谷岡 健彦(翻訳)
『How to Japan A Tokyo Correspondent’s Take』〈税込〉880円 コリン・ジョイス(著)

3.『外国人から日本についてよく聞かれる質問200』

訪日外国人の数が増え、外国人から道を尋ねられたり、食事の席で隣になることも5年前と比べると格段に増えたのでは? コミュニケーションを取る機会も多くなった今、日常会話だけでなく、小ネタも勉強しませんか?

「Japan Tour Guideという、ガイドボランティアたちが実際に聞かれた質問と回答をまとめた、別角度から英語を勉強できる一冊。
『なぜ日本の電車は時間に正確なの?』『渋谷のスクランブル交差点にはなぜあんなに人が多いの?』など交通に関する質問から、『なぜ「とりあえずビール」と言うの?』など食の質問、『日本人はなぜマスクをしている人が多いの?』といった、文化的な違いまで、日本人からすると当たり前すぎて考えたこともなかったような質問と回答例文が掲載されています。
日本は曖昧な表現を好んだり空気を読むことを美徳としている、“ハイコンテクスト文化”。これに慣れてる人は、実際にピンポイントで質問されたらきっと答えられないはず。
自国の文化について改めて知るいいきっかけになりそうです。」

『外国人から日本についてよく聞かれる質問200』クロスメディア・ランゲージ(インプレス)〈税込〉1,848円  森田 正康 (著),カン・アンドリュー・ハシモト(著)

「MARUZEN&ジュンク堂書店 渋谷店」

東京都渋谷区道玄坂2-24-1 渋谷・東急百貨店本店7階
TEL 03-5456-2111
営業時間10:00~21:00 
※営業時間変更のお知らせ 
2020年3月2日(月)~31日(火) 11:00~21:00 (2020年3月30日(月)現在)
詳しくは東急百貨店 渋谷・本店MARUZEN&ジュンク堂書店 渋谷店のHPでご確認ください。

Twitter: @junku_shibuya
LINE@: 「MARUZEN&ジュンク堂書店 渋谷店」で検索
※「hontoカード」、「Pontaカード」「dカード」利用可能

紹介者 「MARUZEN&ジュンク堂書店 渋谷店」社会書担当 中田英志郎

※記事の内容は公開時点の情報です。価格等の情報については変更している可能性がありますのでご了承ください。
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この記事を書いたライター
高橋優璃
高橋優璃
Yuri Takahashi
出版社の女性向けメディアにてWEBディレクターとしてSNSやビューティ、占いコンテンツなどを担当。 その後独立し、女性向けWEB媒体のエディター、雑誌のライター、大手企業のカタログエディットなどを手掛ける。
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