10分で完成! リモート会議で映えるメイク術

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働き方のスタイルが刻々と変わる今、リモートワークにシフトしている人も多いはず。
しかし、油断しているときに限って、「これからリモート会議できますか?」
……そんなピンチに、10分以内でメイク顔にしてくれるテクニックをプロに聞きました。

今回メイク術を教えてくれるのは、THE SCRAMBLEの人気コンテンツ「今日も渋谷と。」でヘアメイクをしている、浅野絢美さん。

「短時間でメイクをするなら、血色感が大事! 」

手順とともにレクチャーしてもらいました!

今回の使用コスメ

(全て私物)

①下地:ラロッシュポゼ ローズ
②コンシーラー:LUNA ロングラスティング チップ コンシーラー
③アイブロウ:デジャヴ ステイナチュラウォームブラウン
④クリームシャドウ:セルヴォーク インフィニトリーカラー02
⑤アイライン:&be リキッドアイライナーブラウン
⑥マスカラ:ヘレナ ルビンスタイン ラッシュ クイーン ワンダーブラック
⑦リップ:トーン ペダルエッセンスカラーバター05

1.ベースメイク

「リモート会議のベースメイクは薄塗りくらいがちょうど良いと思います!」という浅野さん。

電気の光や自然光の具合、使用するデバイスで、肌の色の見え方が全く変わってしまうリモート会議ですが、厚塗りしてしまうと、首の色との違いが出てしまい、白浮きする可能性が高いんだそう。

「ピンクベージュ系のベースメイクをサッと塗るくらいがベター。リモート会議のいいところは、肌荒れが気にならないところ(笑)。
クマが気になるようでしたらコンシーラーをトントン叩いてカバーしましょう」(浅野さん)

2.アイブロウ

アイブロウもささっと簡単で大丈夫とのこと。
「眉毛が主張しすぎると、画面にうつった時の顔のバランスが悪くなってしまうので、ペンシルで足りないところを書き足すくらいがちょうどいいと思います」(浅野さん)
時間がある時は、ブラシでぼかすとよりナチュラルな仕上がりに。

3.アイメイク

a.アイシャドウ

「オレンジがかったクリームシャドウを指でとって二重幅に入れて、アイカラーがついていない指でボカします」

b.アイライン

「目尻にアイラインを細く、目の形の延長に入れます。アイラインを入れることで目元の印象が強くなるので、よりメイク顔になります!」
ただし、太く入れすぎてしまうと、相手に違和感を与えてしまう可能性も。
程よくナチュラルにアイラインを入れるのがポイント。

c.マスカラ

「マスカラは一番時間をかけて欲しいポイントです!」という浅野さん。
画面上で見えないと思いきや、マスカラを丁寧に上向きにすることで、縦のラインが生まれ、目元がハッキリし、リモート会議で映える顔立ちになるんだとか。
上下まつ毛にしっかりとマスカラを塗り、最後コームで丁寧にとかすのがベター。
「10分しかメイク時間がないのなら、3分はまつ毛に時間を費やしてもいいかもしれません!」(浅野さん)

4.チーク

アイシャドウ で使ったクリームシャドウを、頬の高い位置から、頬骨にそって指でぼかしながら入れます。
「大人の女性は円を描くようなチークではなく、少しシャープさを意識して、こめかみに向かって入れると、血色感とリフトアップが叶います!」(浅野さん)

5.リップ

最後はリップを入れて完成!
「リモート会議は唇がくすんで見えがち。 マットな質感より、シアーな肌馴染みのいい赤いリップを選ぶとよりナチュラルな血色感のある仕上がりになります」(浅野さん)

ピンクやトレンドのブラウンは、その色味を画面上で発揮しづらいんだとか。

この手順でメイクした浅野さん。

ナチュラルだけど、きちんと感のある顔立ちに!

「写真では陰影をつけた方が盛れますが、リモート会議などは動く自分が写るので、陰影をつけすぎると、影のところが変に目立ってしまいます。リモート会議など、オンラインでのコミュニケーションは自然な血色感を一番大事にメイクしてみてください」

最後に、裏技を紹介!
時間がギリギリの時、リップとチークだけ先に塗っておけば、スッピン感は避けられるんだとか。ぜひ試してみてくださいね!

※記事の内容は公開時点の情報です。価格等の情報については変更している可能性がありますのでご了承ください。
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この記事を書いたライター
高橋優璃
高橋優璃
Yuri Takahashi
出版社の女性向けメディアにてWEBディレクターとしてSNSやビューティ、占いコンテンツなどを担当。 その後独立し、女性向けWEB媒体のエディター、雑誌のライター、大手企業のカタログエディットなどを手掛ける。
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