いつも頑張るあなたへ。【真木あかりの12星座占い・2020年7月】

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

仕事や恋愛、家庭で頑張るあなたへ。占い師・真木あかりさんが、12星座ごとに、毎月の運勢を占います。あなたの行動のひと押しになりますように。

7月の星回り

5月、6月に鬱屈とした停滞感を覚えていた人も、7月は次第にすっきりしてきます。6月後半に、星占いで使う10個の惑星のうち6個が「逆行」というイレギュラーな動きに入っていたのですが、そのなかでも動きが早く私たちの日々の出来事にも直結しやすい水星と金星が、通常モードに戻っていくのです。
水星は言葉やコミュニケーションを司る星であり、対人関係や仕事に直結。金星は「愛と美の星」と呼ばれる通り、恋愛に直結します。恋愛は6月末に、水星は7月12日に順行に戻りますので、7月は日を追うごとにすっきりしていくでしょう。言葉にできない思いを抱えてモヤモヤしている、という方は、どうかご無理なさらず。頑張りすぎると、疲れてしまいますから。せっかくの魅力もポテンシャルも、しわしわになってしまったらもったいない。時が満ちるのを、待つのが一番です。

おひつじ座(3月21日〜4月20日)

全体運
パチンと勢いをつけてスイッチをONにするように、やる気がガツンと出てきます。ここから2021年1月7日まで、おひつじ座には守護星である火星が長期滞在し、全力で追い風となってくれるでしょう。今はまだ「スイッチどこかな?」と思われる人は、対人関係がこんがらがっていて勢いを感じにくいだけなのかもしれません。焦らなくても大丈夫。月の半ばくらいになればすっきりしてくるので、どっしり待ちましょうね。

恋愛運
コミュニケーションがとにかく楽しい時期です。趣味や好きなことをネタにおしゃべりしたり、LINEのやりとりが盛り上がったりと、嬉しい時間が多くなるでしょう。片想いの人は「盛り上がるけど進展しないな……」と思うときがあるかもしれませんが、盛り上がるのは来月以降。今はたくさんのいい言葉を交わすことが大事です。言葉は絆になります。

仕事運
かつて夢中になって追い求めていたことも、ふと立ち止まってみると随分色あせて見えることがあります。成長するにつれて「目指すものはこれじゃなかった」と気がつく夢もあります。今月は、仕切り直しのタイミング。自分にとってベストではなくなったものはスイッチをOFFにして、「今はこれだ」と思えるものを選び直す。それにエネルギーを注ぎ込んでいくことが、いい結果につながるでしょう。

おうし座(4月21日〜5月21日)

全体運
自分を変えていきたいという、強いエネルギーが湧いてきます。それに伴い、自分が大切にしたいものや選びたい言葉も、少しずつ見えてくるでしょう。自分に厳しい人ほど、自分の欠点や至らないポイントにばかり目が向かってしまうものですが、ここからは「じゃあ、自分はどうしたい?」という内面に目を向けていくことで、劇的な変化が起こります。素敵な意欲の日々にしていけるはずです。

恋愛運
恋する気持ち、愛する相手にちょっと振り回されているように感じていた人は、ここから自分のペースを取り戻していけます。6月後半からコミュニケーションが滞っていた人は辛かったですね。7月12日あたりからはやりとりが再開したり、連絡が来たりといったことが起きやすくなるのでどうぞご安心を。片想いの人は、食事にお誘いしてみるといい機会になりそう。あなたが一番美味しいと思うお店なら、より素敵な時間を過ごせそうです。

仕事運
上旬は連絡や情報共有が行き違ったり、誤解が生まれたりと「違う、そうじゃない」と思う瞬間が多そう。念のための確認をするのはもちろん、おかしいと思ったらすぐにリカバリーできるよう時間に余裕を持って過ごして。アポイントメントの日時なども間違いのないように。後半はすっきりしてきます。ここでは情報収集がカギ。21日前後に入ってくるニュースは要チェックです。

ふたご座(5月22日〜6月22日)

全体運
下半期のはじまりは、明るいムードに満ちて元気いっぱい。調子が出てくるのは月の半ば頃になってからという人も多いかもしれませんが、「自分はいい流れのなかにいるのだ」と思っていて大丈夫です。人からたくさんの優しさや助けを受け取れる時期でもあります。あなたはなんでも一人でやりたいがんばり屋さんですが、厚意や申し出には「ありがとう」と快く受けてみるのもこの時期の幸運につながります。

恋愛運
8月の上旬まで、好調な流れが続いていきます。5月半ばから6月末にかけてちょっとモタつきを感じた人も多いかもしれませんが、この時期に感じた違和感はおそらく、あなたが幸せになるためにはとても大事なこと。それを活かしてこそ、今年のふたご座は幸せな恋を叶えられます。腐れ縁や、苦しいだけのご縁は、自分を守るために断ち切るのも、幸せに向かう“はじめの一歩”です。

仕事運
チームワークをより良いかたちで発揮していくことに強い追い風が吹きます。ここから半年くらい、ともに働く人たちとお互いにいかにベストパフォーマンスを発揮していくかを考えると、素晴らしい仕事に直結するでしょう。何より、あなた自身のやる気にもつながるだろうと思います。収入アップのためのチャレンジは、21日前後に訪れる転機や気付きに注目を。

かに座(6月23〜7月23日)

全体運
対人関係にスポットライトが当たります。ただ、この時期は相手のことだけを見ていると振り回されるだけに終わってしまいそう。相手と同じくらい、自分を尊重することが大前提として重要なのです。自分は大事にされていいし、自由に自分の意見を言っていい。まずはそのことを心と頭にインプットしておきましょう。21日の新月前後は新しいことをスタートする人も。いい滑り出しとなるはずなので、前向きに行動を。

恋愛運
だんだん盛り上がってきます。コミュニケーションがうまくいっていない人は、上旬は「そういう時期」と思ってマイペースに過ごすと◎。12日以降は次第に回復してくるはずです。出会いを探している人は、いつもはあまり行かない場所に足を運んだり、自己紹介の内容を変えたりしてみるとよさそう。逆に、「ここでの出会いにいい思い出があまりないな……」という機会や場所は、しばらくお休みを。

仕事運
ハードながら挑戦するメリットがある、大きなターニングポイントがある半年間がスタートします。今月から(正確に言えば6月末からですが)2021年1月7日まで、あなたの仕事運には強い追い風が吹き続けることになっています。自分からガンガン動いていくことでチャンスをつかめる強運期と言っていいでしょう。そこまで頑張りたいことがないという人も、今後のキャリアプランを描いてみると良い機会になるはずです。

しし座(7月24日〜8月23日)

全体運
言葉にできない思いやうまくまとまらない考えを、どうすることもできずにきた人も、今月から徐々に思考がクリアになっていきます。視野が広がり、「悩む」を「考える」に変えていける人も多いでしょう。これまで答えを出せずにきたからこそ、見えてくるものもあるに違いありません。夏に向けて、どんどん無意識に元気になっていくのだろうと思います。友達など、身近な関係の人たちとの交流も活発に。

恋愛運
心地よい軽さのある、フレンドリーな関係性を目指すといいときです。未来をともに語り合える時間もあるでしょうが、「じゃあ具体的にいつ何をするの」と決めていくよりは、楽しい夢を一緒にたくさんイメージすることが大事でしょう。出会いを探している人は「灯台下暗し」。すでに出会っている人のなかに、運命のお相手がいるかもしれません。

仕事運
視野が広がります。海外の動向に目を向けたり、今までよりも上のレベルを目指して挑戦したりと、高い意識で取り組むことになるでしょう。今の仕事とは直結しないけれど、興味を惹かれてやまない分野に出会う人も。社会人大学院や通信制大学、スクール通いなど学びの機会を持ちたい人は、向こう半年くらいの間に具体的なアクションを起こすつもりでいるといい波に乗れます。

おとめ座(8月24日〜9月23日)

全体運
物事を深堀りして考える、行動することが大事なタイミング。この時期は、物事が水面下で動く傾向が強いのです。目に見えていることだけを見て短絡的に判断していると、思わぬところで足をすくわれることも。ただ、深く見ればとても得るものが大きい時期です。「この人は、本当は何が欲しいと思っているんだろう?」と考えるひと手間を惜しまずにいきましょう。

恋愛運
親しい人との関係性は非常に良好。会話が盛り上がったり、新しい知人ができたりもします。ただ、恋となるとちょっと手薄感が否めない時期。理由のひとつは仕事です。キャリア上、有利と思えるようなチャンスが巡ってきたり、わくわくするようなプロジェクトに関わったりと、つい「仕事が恋人」になりがち。それも素敵なことですが、ときめきはいつも忘れずに過ごしたいものです。また、よからぬお誘いも多くなりそうです。毅然と断って。

仕事運
きらきらと輝いて見えるような、素晴らしいキャリア上のチャンスが訪れそう。目上の人からの引き立てで、いい条件の仕事が回ってくることもありそう。12日以降は仲間にも恵まれますので、さらに盛り上がっていくでしょう。21日前後、新しい夢が見つかる人も。ただ、この段階ではガツンと突き進むより、まずはしっかり情報収集をすることが有利に働きそうです。

てんびん座(9月24日〜10月23日)

全体運
対人関係が活性化してきます。ガツンと刺激を与えてくれるようなライバル、積極的に関わってくれるパートナー、アツく語り合える相棒など、「わたしとあなた」の関係に強い追い風が吹く人は多いのでしょう。ここから2021年1月7日まで、対人関係は本気モードでいることが最も大切なこと。適当に合わせる、丸くおさめるといったことではなく「衝突を恐れることなく本気で接していく」ことで道が開けます。ただ、ご想像がついている方は多いかもしれませんが、ケンカもまた起こりやすいのでご注意を。

恋愛運
パートナーシップの成長期。配偶者や恋人など、パートナーと呼べる人とまっすぐに向き合って、協力していける時期なのです。どちらが上とか下とか、相手をコントロールするかしないかとか、駆け引きがどうだとか、そうしたことをゴチャゴチャ考えていては運が澱んでしまうこともありそう。まっさらな「ただの人間」として相手に向き合って、関係性を作っていく。そんな気概を大切にできると素敵です。

仕事運
交渉や打ち合わせ、議論といった人と相対する業務が多くなるでしょう。「こうすればだいたいうまくいく」「××をしてその気にさせる」といった小手先のテクニックは通用しません。相手と本気でぶつかって……といってもケンカをする必要はまったくないのですが、自分にとっても相手にとってもベストな落とし所を見つけていく、対等な関係を作っていくという気持ちが大事な時期です。重要なプレゼン、会議などは12日以降のセッティングがおすすめです。

さそり座(10月24日〜11月22日)

全体運
自分の都合ではどうにもならないこと、というものがあります。降って湧いた仕事や、接する人の本音など、そうしたものが引っかかりとなって振り回されてしまうのは、なかなか落ち着かないもの。今月は多少、そうした傾向が強まるかもしれません。ただ、そういう時期と思って柔軟に過ごせば、意外と楽しめるはず。今月の振り回され感は、ただの徒労やむだ働きではありません。ちゃんと、人間関係の強化や信頼獲得につながっていくのです。

恋愛運
パートナーがいる人はスキンシップを大事にすることで、深い愛情を持ち合えるとき。ハグしたり、手をつないだりといったことには時間と熱量を割いておきたいものです。恋を探している人は、人選については慎重に。この時期はあなた本来の魅力が輝くかたちで“引き寄せる”のですが、寄ってくる人は玉石混交。しかも、「玉」よりは「石」がちょっと多めかもしれません。先を急がずじっくり見極めを。

仕事運
ばたばたと追い立てられるような時間が始まります。ここから半年くらいの間、さそり座の人は日々のルーティンワークがかなり忙しくなりそう。溜め込んでしまうと余計にイヤになるので、コツコツと丁寧にこなしていきましょう。中にはあまり楽しく思えない雑務もあるのかもしれませんが、そうしたものも期日を守って充分なクオリティに仕上げていくことで、プライスレスなギフトである「信頼」を得られるのだろうと思います。

いて座(11月23日〜12月21日)

全体運
対人関係があたたかなものに満ち溢れてきます。自分がやりたいこと、嬉しいと思うこと、これぞ自分だ! と思えるようなことをたくさんしていけます。今はそうではないという人はしんどかったですね、でも今月からひとつひとつ選んでいけると素敵です。「選ばなくちゃ」と焦ってつかもうとするのではなく、できる分だけで大丈夫。未来は現在の選択の積み重ねです。きっと、良くしていけますよ。

恋愛運
恋のシーズンが始まります。この7月は「愛と美の星」と呼ばれる金星がパートナーシップを、「情熱と戦いの星」と呼ばれる火星が恋を応援してくれる、二重に恵まれた月。今、パートナーがいる人はもちろんのこと、恋を探している人にとっても嬉しい転機を起こしやすいはずです。「愛を持って向き合うこと」「ちょっぴり勇気を出して自分から働きかけること」「幸せになるつもりでいること」、この3点セットで楽しんでいきましょう。

仕事運
「やりたい」「こうしたい」という気持ちが運を引き寄せるとき。いて座の人は仕事となるとけっこう謎のやる気を出せる自家発電タイプの人なので、こんなことは当然と思われるかもしれません。ただ、それでもちょっと強気に「やりたい」「こうしたい」を通していくことで、エネルギーにドライブがかかるのです。月の後半、想定外のオファーを受ける人もいそう。それは決して「たまたま」ではなく、これまでのあなたの頑張りがあってこそなのです。

やぎ座(12月22日〜1月20日)

全体運
月の始め頃、これまで頑張ったことが大きく報われるタイミングが訪れます。星回りから考えると、あなたはおそらく「いや、まだまだだよ」「全然頑張ってないのに」と思われるかもしれませんが、ここでは「自分はこれを頑張った」という事実は事実として、しっかり認識しておいたほうが良いのです。それは、あなたをとても強くしてくれます。次の目標が視野に入ってくるのですが、それも健やかで伸びしろのあるものにできるはずです。

恋愛運
ちょっと真面目モードです。「これからのことをしっかり考えたい」という気持ちが強くなり、相手を減点法で見てしまったり、スペックだけ見て「うーん」となってしまったりしやすい時です。未来を考えることも、とても大事なこと。でも、そのことで未来を見る目が鈍ってしまっては意味がありません。おそらく月の後半は、会話が重要なカギとなります。好きな人、いいなと思った人とは、会話を通してお互いを知り合っていきましょう。きっと、素敵な未来につなげていけるはず。

仕事運
楽しく仕事ができる時期なのですが、気の緩みが「こんなはずでは」という状況を招きやすい予感。特に上旬は、言った言わないの争いにならないよう、情報共有や認識合わせをしっかりとやっておきたいところです。また、人によっては住まいや家族に関することが忙しくなってくるかも。これは、おろそかにしたり人まかせにしたりするのは良くありません。上手にバランスをとって、できる道を探しましょう。

みずがめ座(1月21日〜2月19日)

全体運
好奇心がビシバシと刺激され、面白いことをたくさん見つけていけるとき。趣味や勉強に没頭したり、家にいる暇がないほど出ずっぱりになったりする人も多そうです。おそらくですが、向こう半年はみずがめ座の人にとって「勉強」がキーになる日が続いていきます。学びたいテーマがあるのなら、ぜひこの時期にチャレンジを。ほか、「コミュニケーション」「言葉」も注目のテーマです。

恋愛運
ハッピーなことが起こる予感でいっぱいです。5月、6月といまひとつ不調だった人も、不思議なくらいうまくいくという感覚を持ちやすいでしょう。片想いの人も、雑談を楽しんだり趣味のお誘いをしたり、といったことを通してきっかけをつかみやすいでしょう。ただ、悪ノリやからかいはできるだけ避けて。冗談のつもりでも、この時期はちょっとキツく聞こえてしまいそうです。あなたの持ち前の優しさが、伝わりにくくなってしまってはもったいないですから。

仕事運
上旬は目が回るような忙しさ。仕事量が多いだけでなく、あれこれとイレギュラーな事態が発生して慌てることになりやすいのです。先に進めるばかりでなく、ミスをなくす仕組みにもリソースを割くといいでしょう。メンバーとの意識合わせもマメに行って、21日の新月前後には、新しい仕事が回ってくる予感も。まずは話だけでも聞いてみるといいでしょう。

うお座(2月20日〜3月20日)

全体運
夏らしい日が増えると同時に、これまでの忙しさが落ち着いて気楽な日常が戻ってきます。家族との時間や、気が置けない仲間との接点が急に増える人も多そうです。金運が上昇する時期でもあるので、大きな買い物をするなら向こう半年と期限を決めて具体的に動いてみるといいでしょう。ただ、契約が絡むことについては月の半ばまで待つとトラブルのない進展が期待できるでしょう。

恋愛運
6月後半からいまひとつ調子が出ないという人は、12日までは焦らずにまいりましょう。コミュニケーションが滞りやすい時期ですから、頑張ってどうこうという話でもないのです。ストレスを溜めれば余計に恋愛運は滞りますから、ちょっと肩の力を抜いていきましょう。恋を探している人にとっては、21日の新月前後がキーに。このあたりに出会った人とは、今後が期待できるかもしれません。

仕事運
先月の、ばたばたと追い立てられるような忙しさは一段落。自分のペースを取り戻していけるでしょう。その一方で、収入アップのための努力をするなら追い風を受けやすいときです。半年くらいを目処に、中長期計画を立てて頑張ってみるといい結果も得やすいでしょう。あれこれ新しい試みをするよりは、自分が得意なことや持っている知識をベースに頑張るといいでしょう。今の気力・体力と相談しながら、何をするか決めていけるといいですね。

llustration by コナガイ 香

5月16日生まれの横浜育ち。
2012年、イラストレーターとして独立。主な仕事は雑誌、書籍、web、広告等多岐にわたる。 2014年、タイ・バンコクにて個展開催。 帰国後、都内ギャラリーと新潟ラフォーレにて個展開催。 2018年より、より一層幅広い仕事に携わりたく、 今までのテイストやタッチに縛られずリスタート。

※記事の内容は公開時点の情報です。価格等の情報については変更している可能性がありますのでご了承ください。
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
この記事を書いたライター
真木あかり
真木あかり
真木あかり
四柱推命、占星術、九星気学等を用いて鑑定・執筆を行う。『2020年上半期 12星座別あなたの運勢』(幻冬舎)など著書・連載多数。監修アプリはLINE占い、Yahoo!占い。
執筆記事一覧