回転寿司のカピカピのいくらになった婚活パーティー【アイドルオタが恋活始めてみた Vol.3】

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こんにちは、悠子です。

いや〜〜〜〜〜オタクが忙しい!!
新曲の発表、歌番組の出演、配信ライブ……。オタクってこんなに多忙なんですね! 毎日新しい情報を追っていると、いつの間にか1ヶ月が過ぎてしまいます。

そんなこんなで、出会い系アプリ全然開かなくなりました!!!!!!!!

毎度反省から始まる恋活連載です。どうも悠子です。

オタクが忙しいのもありますが、何度スクロールしても、いいねを押したい人が現れず。でも何かアクションは起こさないと、とほぼ惰性でいいねを押している節もあり、その人もいいねをしてくれて、たまにマッチするんですが、向こうから連絡来ない。もちろん待っていてもダメなんですが、如何せん惰性で押してるもんだから、こちらから積極的にメッセージを送る気にならない……。うーん……。

星の数ほどあるマッチングアプリ。使ってみるとその人に合うアプリがあるようです。確かに、3年前に別のアプリを使っていたときは何度かとんとん拍子にデートできたりしたんだけど。

やっぱり年齢……?

この現実に涙ちょちょぎれますが、今使っているアプリを一度放置することにしました。あんまりストレス感じながら恋活してもしょうがないし。一旦アプリとは距離を置き、もしまた再開したくなったら別のアプリを使ってみようと思います。

あまりいい報告できなくてすみません。

プロフィールカードで大勝負!!

やっぱり直接会った方が人となりもわかるし、コロナまだ終息していないけど、婚活パーティーに行ってみることにしました。

と、いうのも、婚活パーティーに行きまくってる友人によると、回転寿司形式の婚活パーティー……男性が女性の席をぐるぐる回る形式の婚活パーティーは、男性と女性の間にアクリルのパーテーションがあるらしく、検温と飛沫対策をしながら話をするそうです。

また、マスクしながら会話をすること、座席と座席の間が離れているとのこと。

ということで勇気を出して行ってみました。

今回は友人がよく言っている、年収600万以上の男性しか入れない婚活パーティー。

個人的には男性の年収は問わないので、「ふーん……」って感じでしたが、友人がいろいろ準備してくれたので、素直についていくことに!

私が行ったのは、15対15人になる予定でしたが、男性の方が3人少ない状態でスタート。

まずはプロフィールカードに

・趣味
・仕事
・好きな音楽
・休日の過ごし方

を書くのですが、これが難しい……。

・趣味  Netflix、読書

・仕事 WEBディレクター

・好きな音楽 私の好きなアイドルグループ

と書きました。

趣味のNetflixは、出会い系アプリをやっている時もプロフィールに書いている人が多く、食いついてくれる人が多そうだと思ったこと。

仕事はライターって書くと、Vol.1でも書きましたが、敬遠されてしまうことが多く、WEBディレクターも嘘じゃないので、アプリや婚活の場ではそう書くようにしています。

で、好きな音楽は一か八か、アイドルグループの名前書いてみることにしました!!
これで引かれたら本望!! どうせ付き合ったらバレるんだし!

と、大勝負に出てみたのです。

最後に干からびるのは回転寿司と一緒

回転寿司方式の婚活パーティーは10分を持ち時間に、お互いのプロフィールカードを見ながら会話をし、気が合ったらその場でLINEを交換するシステム。(主催者によってルールが違います)

最初だけマスクを外してその後マスクを装着してプロフィールカードを交換し、お話スタート。

功を奏したのは、好きな音楽。

意外と

「え、〇〇好きなんですか?」

と言われることが多くてびっくり!! しかも引かれないし、盛り上がる人も多かったんです。そのアイドルグループの話しかしない人もいました(笑)。また、そのアイドルに興味なさそうな人も、「ふーんそうなんだ」の温度感で、結構受け入れられるじゃん! と嬉しい気づき。これからもオープンに言っていこうと思った次第。

で、その代わりダメだったのが、仕事です。

同じような職種の人とばかり接しているから、WEBディレクターってポピュラーな職業かと思ったんです。が、12人中、10人に

「WEBディレクターって……?」

あーーーーーーーーしまった!!!

横文字職業の認知度の低さを完全になめてた!!
説明するのも大変だし、

「なんかすごいですね!」

と言われて終わり。

もちろん、魅力的に伝えられない私のせいでもありますが、皆さんの(よくわかんねぇな)という顔を見るのが辛い。
それでも、お酒の話や、休日の過ごし方などで会話をし、最初の方とはLINEの交換をするのですが、だんだん後半の方になってくるとお互い疲れちゃうんですよね。同じこと話してるし、ずっと気を使ってるし。

そうなってくると、後半はほとんど誰ともLINE交換しませんでした(笑)。

一緒に行った友だちも同じ現象が起こっていたので、本当にタイプだと思った人からは自分から行かないとダメですね。

ちょっと気になる人がいたんだけどなぁ……。その人は元エンジニアで、こちらの話もかなり分かってくれたし、顔も好みの雰囲気でした。

今振り返れば、LINE交換しましょう、って言えよ!!!!!  私!!!!

そして最初にLINEを交換した人から誰もLINEが来ていません。

恋活をしていて思うのが、どんな相手が好きなのかを精査していく前に、自分の足りないところを突きつけられすぎる。

・そもそもの顔
・服装
・職業を上手に説明できない会話術
・人見知り
・積極性

なんか自信なくしますよね。

婚活、恋活ガツガツ頑張っている方からすると「すくねぇよ!! もっとガンガンいけよ!!」
と思われるのは百も承知ですが、人から求められないって結構ダメージ大きい。

仲がいい友だちはいるし、仕事は充実している、全力で応援できる最愛の推しがいて、人生は楽しい。本当人生楽しすぎるくらい楽しい。

でも昔から、人から好かれて恋人同士になることだけが異常にハードルが高い。

仕事とかはハードル走でなんとか頑張ってぴょんぴょん飛び越えてきたけど、恋愛だけは走り高飛びくらい高い。
でも、走り高跳びの選手も努力であの高いハードルを乗り越えているわけで、連載をしている手前、流石に私もうちょっと頑張った方がいいんじゃない?

それにやっぱり自分の胸に手を当ててみると、やっぱり恋人がいる生活にも憧れがある。
と、その婚活パーティーの帰りに、また別の趣味会の参加ボタンをポチッと押してみました。

推しもエンタメの世界で超・頑張って私を毎日元気づけてくれるんだから、私も頑張れ! 超・頑張れ!
と、毎日自分を励ましています。

はーーー辛い!!

あなたの恋活エピソードを募集中!
素敵な出会いのエピソード、とほほな話などぜひお寄せください。
参考になった意見は連載中で紹介させていただきます!

こちらのリンクからぜひ、投稿ください、お待ちしております!

Illustration by も〜

プロフィール 悠子
33歳のフリーライター。人と話すのは大好きで今の仕事は天職だと思っているけど、どうも恋愛が苦手。過去に付き合っていた人はほとんど難アリ。
コロナのストレスからとある男性アイドルにどっぷりハマってしまい、暇さえあればオタクアカウントでその彼へ愛を叫ぶ日々。

※記事の内容は公開時点の情報です。価格等の情報については変更している可能性がありますのでご了承ください。
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