「はつめ」〜今日も渋谷と。Vol.15〜

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日々めまぐるしく変化し続ける渋谷。
注目の女性と一緒に渋谷に赴き、フィルムカメラで今日の渋谷を切り取る。

深沈たる雰囲気かと思えば、自分の好きなことにはその深い黒目がさらに大きく輝く。
心地のよい声でもの柔らかに語る言葉は、つい聞き入ってしまうタフさがある。
ストリーマーのはつめと青山ブックセンターで本探し。

「渋谷に来た最初の記憶は地下鉄に乗って洋服を買いに来たことだと思います。
でも思い出深いのは学生の頃。音楽が大好きで、渋谷WWWとかのライブハウスや渋谷公会堂(現LINE CUBE SHIBUYA)に通っていました。
タワレコも好きで、好きなバンドのCDを特典目当てに買いに行ったり。カルチャーとの思い出が強いですね」

「キャラじゃないからあまり公にしていないんですが、実は本が大好きなんです。時間が空いて近くに本屋があったら立ち寄って、気になってた本がないか、何か欲しい本がないかずっと眺めてられるんです。今日の撮影はいろんな人に自慢できます、嬉しい」

「父親の影響でゲームをはじめて、ずっと夢中になれる唯一のことがゲームでした。
進路を決める高校三年生の頃、大学に行こうと思っていたのですが、友だちにゲーム諦めるの? と言われて、他の人と同じことをするのが好きじゃない天邪鬼な性格なのもあって、急遽進路変更。
自分で名刺とポートフォリオのような資料を持って売り込みをしまくって、運よくサポートになってくれるという企業が見つかり。高校卒業後、プロデビューさせてもらいました」

「その後、プロゲーミングチーム「父ノ背中」に入らせてもらったのですが、その頃ゲーム業界は圧倒的な男社会で大人が多く、19歳でプロゲーマーの女の子の存在がかなり珍しかったので、いい意味でも悪い意味でも(笑)、かなり注目されました。
今はYouTubeなどでゲーム配信を行うストリーマーとして活動しています」

「ゲームの世界って、ゲーム自体も面白いですが、プレイヤーに注目して欲しい。
まだまだゲームだけで食べていくには厳しい世界なのに、ゲーム一本でやっていきたいと思っちゃった、人生かけてプレイしている人たちが大勢いて。
私のゲーム配信を入り口に、そんな人たちにスポットが当たっていくといいな、と思っています。知っていけば知っていくほど、これまでの戦歴とか経歴を追っていくとすごく面白い世界。」

「もっとプレイヤーにファンがついてくれると、業界自体が盛り上がると思います。
最近は若い子も女の子も少しずつ増えてきてゲームの世界が盛り上がってきていて嬉しい。
人生通して、ゲームだけはずっと続けていくことができたので、これからもゲームの世界は守っていきたいですね」

“はつめ”
1998年生まれ。高校卒業後、格闘ゲームのプロゲーマーとして活動スタート。世界のプロツアーにも多数参加。現在はストリーマーとしてYouTubeやライブ配信プラットフォームミルダムなどで、ライブ配信を行う。アパレル業界とのコラボやメディア出演など、業界内外から注目を集める。

【Instagram】https://www.instagram.com/hatsumememe/
【YouTube】https://www.youtube.com/c/hatsumememe

■Make Up Item

アイシャドウ:〈スナイデル ビューティ〉アイデザイナー 07〈税込〉6,380円
リップ:〈スナイデル ビューティ〉ルージュ スナイデル マット 01〈税込〉3,080円

■Information
〈スナイデル ビューティ〉
渋谷ヒカリエ ShinQs 1階

写真:湯浅亨 ヘアメイク:浅野絢美(LECO) 編集:高橋優璃

※記事の内容は公開時点の情報です。価格等の情報については変更している可能性がありますのでご了承ください。
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この記事を書いたライター
高橋優璃
Yuri Takahashi
出版社の女性向けメディアにてWEBディレクターとしてSNSやビューティ、占いコンテンツなどを担当。 その後独立し、女性向けWEB媒体のエディター、雑誌のライター、大手企業のカタログエディットなどを手掛ける。
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