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国内初の開催! Bunkamura ザ・ミュージアム「マリメッコ展」で、トキメキが止まらない

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2016/12/29更新

ケシの花を大胆にモチーフにした代表的なデザイン「ウニッコ」をはじめ、独創的で刺激的な多くのデザインを発信しつづけてきた、フィンランドを代表するデザインハウス「マリメッコ」。
そのマリメッコの世界をまるごと体感できる展覧会「マリメッコ展 -デザイン、ファブリック、ライフスタイル」が現在Bunkamura ザ・ミュージアムで開催中。
女子の心をトキメかせてやまない展示を楽しみに、顔をニヤつかせながら潜入してきました!

渋谷 マリメッコ展

国内“初”の、大規模展覧会。

渋谷 マリメッコ展

1951年、ヘルシンキで創業されたデザインハウス「マリメッコ」は、その鮮やかで大胆な色使いと乙女心をくすぐるキュートなデザインであっという間に世間に浸透し、瞬く間に60年代には世界的なブランドへと成長。そして今もなお、多くの女性の心を惹き付けるデザインを提案し続けています。
会場に入ると飛び込んできたのが、こちら。マリメッコデザインのお洋服です。
「か、カワイイ…」。
思わずそんなため息が。おしゃれでデザインに敏感な女性なら間違いなく乙女心をくすぐられるに違いない、ポップでキュートなデザインに見入ってしまいます。
独創的で目を惹く色使いは、インテリアやファッションなど自分の生活にも直接取り入れて生かせそう☆
今回の展覧会では、ヘルシンキのデザイン・ミュージアムの所蔵作品から計200点以上もの作品が持ち込まれているんだとか。

マリメッコの歴史に触れる瞬間。

渋谷 マリメッコ展

国内初の大規模な展覧会ということで、おなじみのファブリックだけではなく、ヴィンテージドレスの他、デザイナー自筆のスケッチや各時代の資料など希少なアイテムを至近距離で見られるのは、とても貴重な体験でした。
今ではおなじみとなっているマリメッコのロゴですが、1954年当時、各デザイナー達が候補出しをしたといういくつかのロゴ案を間近に見られたことに感動!マリメッコの歴史を存分に感じられる展示です。

ここでしか見られないもの“だらけ”!

渋谷 マリメッコ展

「デザインの芸術」とも言われるマリメッコのデザイン。
この展覧会ではデザイナーのスケッチと実際に製品化されたファブリックが、同じスペースに並べて展示されています。下絵とファブリックを比較するのも楽しい鑑賞方法のひとつ。
また、製品化するまでに考えられた「カラーサンプル」や「布地サンプル」も展示されていて、デザイナーたちの努力も伺い知る事ができます。

え、このデザインもマリメッコ!?

渋谷 マリメッコ展

時代やデザイナーの価値観によって、そのデザインを大きく進化させてきたマリメッコ。
年代によって展示の雰囲気が変わっていくのも見どころです。
意外にも、自身はファブリックデザインをすることにあまり興味がなかったという創業者「アルミ・ラティア」が、いかに才能あるデザイナーやアーティストを集める能力に長けていたかということも感じられる展示となっています。

マリメッコはフィンランドの歴史そのもの。

渋谷 マリメッコ展

フィンランド・デザイン・ミュージアムの学芸員、ハリー・キヴィリンナさんが、こんな話をされていました。「この展示会では、マリメッコの歴史を味わえる。製品を見せるだけではなく、マリメッコの文化を楽しめる。デザインのプロセスも楽しめる」。

フィンランドの人にとって、マリメッコはフィンランドの歴史そのもの。そして誇り。
マリメッコの歴史や文化に触れる事で、ただ、カワイイだけじゃない魅力にたくさん気づかされます。
ちなみに、展覧会の最後にやってくるお決まりのミュージアムショップですが、今回はかわいいマリメッコアイテムが盛りだくさん!財布の紐が緩みまくりでした・・・。
可愛いものに目がない、デザインが大好き、そんなあなたは2月まで開催している「マリメッコ展」に、ぜひ足を運んでみて。



「マリメッコ展-デザイン、ファブリック、ライフスタイル」
■開催期間:2016/12/17(土)-2017/2/12(日)
※1/1(日)のみ休館
10:00-19:00(入館は18:30まで)
※毎週金・土曜日は21:00まで(入館は20:30まで)*12/31(土)を除く

■会場:Bunkamura ザ・ミュージアム
東京都渋谷区道玄坂2-24-1
http://www.bunkamura.co.jp/museum/



ライター/写真 入澤華子




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