いつも頑張るあなたへ。【真木あかりの12星座占い・2023年3月】

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仕事や恋愛、家庭で頑張るあなたへ。占い師・真木あかりさんが、12星座ごとに、毎月の運勢を占います。あなたの行動のひと押しになりますように。

3月の星回り

3月は2023年のなかでも、もっともインパクトがある月です。まず7日、2022年末からみずがめ座に滞在していた土星がうお座に移動。土星は「制限と試練の星」と呼ばれる惑星で、行きていくために必要な力を獲得するための、少しハードな後押しを担当しています。3年スパンの長期目標が切り替わるとき、と思っていてください。21日は太陽がおひつじ座に移動する日で、西洋占星術では1年のスタート地点。つまり「お正月」的な節目にあたっています。23日には「破壊と再生の星」と呼ばれる冥王星が移動し、じわじわと時代を変えていくでしょう。日々その変化を感じることはまずないのですが、変化の波に抗うことはできないでしょう。25日には7ヵ月もの長期間、ふたご座に滞在していた「情熱と闘いの星」火星が移動。情熱や怒りの持ち方が、違う局面に至る可能性がありそうです。

おひつじ座(3月21日〜4月20日)

全体運
金星と木星という、ふたつのラッキースターは17日まで競演を続け、春らしい幸運なムードを演出します。非常にアクティブな時期であり、コロナ禍のなかではなかなか叶わなかった再会を果たしたり、遊びに行ったりする人がとても多いでしょう。楽しい時間が戻ってきます。17日以降は金運が上昇。ちょっとお財布の紐が緩みやすい傾向もあるのですが、ショッピング運は最高です。

恋愛運
月の半ばまでは、いつどんなチャンスが訪れてもおかしくない好機。今が幸せな人はより大きな幸せを望むといいですし、今はまだ幸せへの途中という人は「自分も幸せになっていい」と、まずは信じておくことが大事。過去の自分がどうであっても、未来は良くなると信じることからスタートするのです。マッチングアプリなどで複数の人と連絡を取り合っている人は、月の後半にひとりに決める展開になるでしょう。

仕事運
地道にコツコツ頑張ってきたことが評価され、嬉しい気持ちがじわりと胸のなかに広がっていきそう。それと同時に、同僚や仲間になかなか心を開けずにきた人はスーッとその悩みが晴れていくでしょう。どうしたらいいんだろう、とストレスを感じた人も多かっただろうと思うのですが、「なんであんなに悩んでいたんだろう?」と不思議になるくらいには、状況は良くなっていきます。

おうし座(4月21日〜5月21日)

全体運
人間関係は若干シビアなのですが、「親しき仲にも礼儀あり」的なニュアンスと思っておくといいでしょう。甘えや情は敢えて挟まず、さくさくとドライに判断して率直にものを言う、そんな付き合い方が気楽でQOLも上がっていくはずです。大きな買い物に際して迷っていた人は、25日までに最終決断を下すことに。未来の自分にどんなメリットがあるか、よく考えて。

恋愛運
月の前半は正直なところ、あまりテンションが上がらないかも。恋を探している人はなんとなく悲観的になりやすいですし、カップルもネガティブな考え方ばかりが先に立つでしょう。不毛な恋にはここで見切りをつけることになりそうです。ただ、17日を過ぎれば様相は一変。一気に明るく前向きになり、そんなあなたと呼び合うようにして新しい出会いや愛を深めるような展開が多くなってくるでしょう。

仕事運
キャリアにおけるプレッシャーが和らぎ、視界が明るくなってきます。以前よりもずっと楽に仕事が進められるように感じるのは、あなたが頑張った証。ハードルが高い目標にも力を尽くしてきたことが、ここで実力として感じられるはずです。目標を具体的に決めることでやる気が出るときでもあるので、「今日の目標、クリア!」などとゲーム感覚で頑張ってみるのも仕事にハリが出そうです。

ふたご座(5月22日〜6月22日)

全体運
2022年夏から、自分を駆り立てるようにして目の前のことに全力投球してきた、という人はとても多かったことと思います。自分のポリシーや“らしさ”を守るために、ときに闘うようにして頑張ってきた人もいらっしゃるでしょう。今月25日、そうした日々が終わりを告げます。頑張り抜きたいことにはとことん力を注ぎつつ、さすがのあなたでも疲れが出やすいときでもあります。体調管理はしっかりと、疲れたら「休むことを頑張る」に切り替えましょうね。

恋愛運
あまり恋のテンションが上がる時期でもありませんが、月の前半は友達を増やすつもりで行動範囲を広げるといい出会いもありそうです。いざとなったら協力してくれそうな友達と一緒に、社交の場に繰り出してみてはいかがでしょうか。月の後半はどこかネガティブに。カップルの人は、気持ちをうまく出せずもどかしい思いもあるかもしれません。でも、苛立ちやもどかしさで胸をいっぱいにするのももったいない話。「今は、気持ちが熟成しつつある途中」と思っておくと、愛も伝わりやすいだろうと思います。

仕事運
ストイックに頑張れる好調期。いつもは気が散りやすい人も、上手に自分をセーブして集中状態に持っていけるでしょう。転職を考えている人はいい情報が見つかりそうですが、つい自分の能力を低く見積もってしまう傾向もある時期です。信頼できる人から客観的なアドバイスをもらうなどして、正しい自己評価を持つことも大切になさってください。

かに座(6月23〜7月23日)

全体運
知的好奇心がビビッドに刺激されるときです。資格取得や語学など、何らかの学びの機会を持ってきた人は努力の成果が見えてくる頃。一方、「すぐに何かに役立つわけではないけれど、面白くて夢中になれるテーマ」が見つかり、行動を起こす人もいるでしょう。大学院への進学を目指していたり、教養を高めたいと思っていたりした人は、この3月に良いスタートを切れそうです。

恋愛運
仕事や結婚式の2次会、友達に呼ばれて行ったパーティーなど、オフィシャルな場での出会いが多い時期。TPOに合ったおしゃれをして、まずは「ちゃんとしたオトナ」でいることであなたにぴったりなご縁が巡ってきそうです。自分の世界を広げてくれそうな場にはどんどん出かけてみるといいでしょう。この時期の進展はゆっくりなので、「まずはお友達から」なんて感じで、ざっくばらんに話せる間柄になることを目指してみて。カップルは会う日を事前に決めておくと、楽しみに頑張れるでしょう。

仕事運
楽しんで取り組める嬉しいチャンスがたくさん訪れる時期。19日以降はひらめきや思考力をフル活用するようなやりがいも生まれます。さらに22日前後には新しいオファーが届く予感も。「今の自分の知識量でこなせるだろうか」などと先を案ずる気持ちも生まれるかもしれませんが、慎重さよりも一歩踏み出してみることのほうが今は大切。なぜなら、月末にはガツンとパワフルなやる気が湧いてくるからです。多少ハードルは高くても、やすやすと超えていけるはず。

しし座(7月24日〜8月23日)

全体運
理想に燃えるタイミング。差別をなくしたい、誰もが働きやすい環境を作りたいといった社会的な理想はもちろんのこと、自分の生きがいややりがいをとことん追求する、夢やビジョンとしての理想もあるでしょう。それらが噛み合って、行動力がいつも以上にパワーアップしそうです。これまでは「自分には合わない」と思って避けてきたテーマに、急に関心が出てくる人もいそうです。

恋愛運
見たこともない世界を見せてくれる人や、一緒にいることで成長できる人を心が求めるときです。カップルの人は、お相手が子供っぽいワガママを言ったり、仕事で甘えたことを言ったりするとスーッと気持ちが冷めていくことも。ただ、あなたの意識が高いから子どもっぽさが強調されているふしもあるので、あまり神経質になりすぎなくても大丈夫でしょう。シングルの人は、行ったことがないイベントにもどんどん足を運んで。

仕事運
集中力にムラがあったり、情熱が強まりすぎて周りと摩擦が起きたりと、少々アンバランスな状態になりやすいとき。視野が広く意欲も高いことは確かなので、あとは自分のコンディションをどうやって維持するかがポイントとなるでしょう。意思の力だけでどうにか抑えようと思えばストレスがたまる一方。自分が集中できる時間帯を有効利用する、アツくなりすぎたらその場を離れるなど、行動に落とし込んで改善をはかるといいでしょう。

おとめ座(8月24日〜9月23日)

全体運
7日前後、ここまで頑張ってきたことが大きく実る暗示が出ています。短期的には半月前かあたりからやってきたこと。長期的には、だいたい半年くらいから始めたこと。どちらか一方だけでも十分です。もし“実っている感”が何も得られない場合、それは「頑張ってこなかった」という意味ではありません。頑張り方が、自分らしさと少し、ズレがあったかと思います。ちょっと調整をしてみると、急に運命の輪が勢いよく周り始めるでしょう。

恋愛運
愛情面はかなり複雑。「この人しかいない」とディープに相手を愛するあまり、自分の気持ちが愛なのか、それとも執着なのかわからなくなってしまう人は多いかもしれません。一方、パートナーがいる人は「相手に対して責任を持つ」「問題を解決する」といったかなりシビアな気持ちが愛情と同居することに。どちらも本気であることに変わりはありませんが、思い詰めると現実問題としてアンバランスな関係に。友達に相談に乗ってもらうなど、適度に客観的になれると素敵です。

仕事運
半年あまり続いてきた情熱のシーズンは、いよいよ今月25日にフィナーレを迎えます。それまでは「とことんやる」というのが開運のポイント。話し合いや交渉は、簡単に出る答えにはさほど価値はないと思っておいてください。時間はかかっても徹底的に話し合うこと、お互いの意見を出し尽くすことでこそ、本来の目的が果たされるのです。22日前後、新たに重要な役割を任されることもありそうです。

てんびん座(9月24日〜10月23日)

全体運
賑やかに広がっていく人間関係の一方で、心のなかはちょっとだけ複雑。「この人のために何かしてあげたいけれど、自分の責任でできることでもないし」「理想はこうだけど、現実は……」と思わざるを得ない状態になったりと、なかなか整理がつきません。でも、それを恐れたり、いけないことだと決め込んだりする必要はなさそう。心のなかで向き合うことが、もっとも大事なときだからです。

恋愛運
パートナーシップに強い追い風が吹くときです。カップルであれば、ふたりの関係をさらに一歩前に進めるような出来事があるでしょうし、恋を探している人にも、結婚を考えるほどに信頼できる人との出会いがあるでしょう。22日の新月前後には、特に印象的な出来事も多そう。ちょっと意識しておくとよさそうです。なお、現状で問題を抱えているカップルの場合、月の後半は葛藤が強そう。ひとりで背負い込みすぎず、パートナーに相談してみるとよさそうです。

仕事運
地味に忙しい時期。仕事量が増えるばかりでなく、そこに伴う責任も大きくなり、何かと神経を使うのです。月の下旬はシビアな交渉や、「自分の手腕しだいで仕事がいくらでも広がっていく」というある種の緊張感もありそう。ただ、人間関係には恵まれる星回りなので、相手に上手に相談したり、助言を仰いだりするといいでしょう。それが信頼にもつながっていくはず。

さそり座(10月24日〜11月22日)

全体運
月の上旬、夢や希望を叶えるために頑張ってきたことに、一定の成果が見えてきそう。夢に近づくルートを見つけたり、「なかなかいいところまで来たぞ」という実感を得たりと、嬉しい展開に至るのです。「全然そんな気がしない」という人は、それはそれでひとつのメッセージと受け取ってみるとよさそう。「頑張り方を変えてみるといいよ」と、星は告げているはず。自分に合った、今よりももっといい頑張り方がすぐそばにあるようです。

恋愛運
すでに特定のパートナーがいる人は、助けたり助けられたりしながら信頼を積み重ねていけるとき。献身的に頑張ったことが相手を感動させたり、あなたが頼ったことで相手の自信につながったりと、優しい心の交流があるはずです。
一方、シングルの人は、難アリのご縁が巡ってきやすいかも。人間、パーフェクトな相手などいないわけで、愛があれば乗り越えられる難もあると思うのですが、「この人しかいない」などと思うと望まない条件も受け入れるような心理状態になりやすいときです。自分を低く見積もりすぎず、まわりの意見にも冷静に耳を傾けるとよさそうです。

仕事運
仕事量は多いものの、精神的な充足感があるときです。仕事をサポートした人の「ありがとう」という言葉や笑顔を思い出すと、モチベーションはいくらでも上げることができるでしょう。ただ、そうしたあなたの前向きな誠実さが、さらなる仕事を呼び込むことに。月の下旬、新たな仕事のオファーが来る見通しなのですが、そこでは自分ができること、難しいことをしっかり交渉するといいでしょう。頑張りたいことほど、休息や休日も大切にしたいですね。

いて座(11月23日〜12月21日)

全体運
対人関係がアツく活性化する時期も、今月でフィナーレを迎えます。相手が何をか考えているのか虎視眈々と伺うようなシーンも多いはずですが、黙って見ているよりも「私はこうだよ」とどんどん自己開示してしまったほうが、案外相手もハラの内を見せてくれるのではないかと思います。あなたが想像するよりももっと自由で楽しい関わり方が、その人とはできるのかもしれません。

恋愛運
愛いっぱいの季節です。特に17日までは愛が動けば、それに付随してさまざまな条件も動き始めることでしょう。特に、ただ「好き」と思い合うだけにとどまらず、結婚も視野に入れている人にとっては、この3月はチャンス。相手と真剣に話し合って、具体的に前に進んでいくことができるでしょう。恋を探している人は、17日までに加えて22日の新月前後にも動きがありそう。いずれの場合も、あなたが動くことで状況も動くので、勇気の出しがいがある時期と言えそうです。

仕事運
あなた自身は意欲に燃えるいい時期なのですが、所属する組織のなかでゴタゴタがあったり、仲間同士がいがみ合っていたりと、先々が不安だったりやりにくさを感じたりと、なかなか先に進みにくい予感です。気になることも多いかと思いますが、こういうときこそ心乱されることなく、目の前のことを着実に進めるということに意識を向けるといいでしょう。「好きなことを仕事にしたい」と思っている人にとっては、チャンスが多い時期でもあります。

やぎ座(12月22日〜1月20日)

全体運
昨年8月下旬あたりから続いている、自分を追い立てるような忙しさは今月でフィナーレを迎えます。あなたは我慢強い人ですから、あまり自覚はないかもしれませんが、疲れはそこそこ溜まっているはず。あまり体力を過信しすぎず、休み休みやっていくことも大事なのかなと思います。なぜなら、今月は日を追うごとにハッピーな用事が増えていく星回りだから。そこでダウンしてしまっては、もったいないですよね。睡眠もごはんも、休息も、どうぞ大切になさってください。

恋愛運
月の前半は少々守りに入りがちですが、後半はがらっと雰囲気が変わります。自分から行動を起こしてこそうまくいく時期ですし、あなたもまた「愛のために停滞を取り払いたい」と考えるでしょう。ときめく気持ちを大切に、ぜひ勇気を出してみて。カップルであれば、月の前半は同棲や家族についての話が出ることも。ふたりにぴったりの生活を探るように、おうちデートを楽しむ人も多そうです。

仕事運
人気運がアップし、あちこちからお呼びがかかりそう。自分の席を温めているヒマもないくらいのスケジュールに、嬉しい悲鳴を上げることになるかもしれません。ただ、知ったかぶりや付け焼き刃の知識では通用しないケースも多そうなので、安請け合いは禁物。もし、自分に足りていない知識がある場合は、今月からコツコツと学びをスタートさせるといいでしょう。

みずがめ座(1月21日〜2月19日)

全体運
2020年末頃から、常になんとなくプレッシャーを感じていたという人は少なくないでしょう。これは「制限と試練の星」という土星が巡ってきていたためで、あなたが自分らしく生きていくために必要なものを身につけるための課題を、土星はさまざまな形でもたらしてくれていました。その土星が7日、みずがめ座から去っていきます。なんとなく気持ちが晴れた、前よりも生きやすくなったという実感が、ここから得られるようになるでしょう。頑張った自分を、たっぷりねぎらってあげたいですね。

恋愛運
なぜかスリルや刺激に惹かれる人と、「無理に進展させなくても、楽しくおしゃべりできるならそれでいい」という友達レベルのお付き合いで満足する人。この時期のみずがめ座はくっきり二手に別れるでしょう。前者は「闘ってでも手に入れたい愛」に全力でダイブするものの、とかく短命に終わりやすい予感も。長く続けていきたい相手なら、刺激はなくとも普段の会話のひとつひとつを大切にするなど、丁寧に日常を楽しめると素敵です。「嬉しいね」「楽しいね」と、いい感情を共有するごとに、ふたりの絆は強くなるはず。

仕事運
プロセスよりも結果に評価の重点が置かれるとき。「誠心誠意頑張った」「これだけ時間をかけた」というプロセス部分が二の次にされると、がっかりしてしまう人もいるでしょうか。もちろん、そうしたものに価値がないわけではありません。ただ、今は結果に周りの目が向くとき、と思っておくといいでしょう。十分な結果を出してこそ、そこに至るまでのプロセスにも目を向けてもらえるようです。

うお座(2月20日〜3月20日)

全体運
7日、「試練と制限の星」とい呼ばれる土星がうお座に巡ってきます。この呼び名からしてハッピーな印象はゼロだと思うのですが、土星は時間をかけて努力する、自分を鍛えることにおいてはすばらしい実力をつけてくれる星でもあります。そして土星が鍛えるのは、あなたが自分の人生を生きる上で必須の能力です。謙虚に受け止めて努力なさる人であれば、なんら怖いことはありません。ここから2026年くらいまで、何か努力の必要性が出てきたときは、「時間はかかっていいし、それでこそ意味がある」と、覚えておいてください。そうすることで、落ち着いて対処できるはずです。

恋愛運
自分が本当に幸せになれる相手を、丁寧に検討する時期に入っています。「打算」と言い換えることもできそうですが、私はそこまで冷たいものでもないだろうと思います。自分が幸せになることを、徹底的に真剣に考える、それでこそベストな選択ができるわけですし、相手もかかわる人も幸せになれます。幸せになるために恋をするのですから、自分の気持ちをごまかすことなく、まっすぐに向き合っていきましょう。

仕事運
自分に厳しく仕事と向き合うタイミングです。周りからは「もうちょっとユルくやればいいのに」と言われたりもするかもしれませんが、あなた自身が「頑張りたい」のだと思います。きっとその心意気だからこそ行ける高みもあるだろうと思いますが、ひとつだけ気をつけておいていただきたいのは「自分に厳しくはしても、自己否定はしないでおく」ということ。自分なんかダメだという発想は、あなたを暗いところに閉じ込めるだけです。自分がダメだから頑張るのではなく、「もっと良くなるために頑張る」のが、ここからの3年間なのです。

llustration by コナガイ 香

5月16日生まれの横浜育ち。
2012年、イラストレーターとして独立。主な仕事は雑誌、書籍、web、広告等多岐にわたる。 2014年、タイ・バンコクにて個展開催。 帰国後、都内ギャラリーと新潟ラフォーレにて個展開催。 2018年より、より一層幅広い仕事に携わりたく、 今までのテイストやタッチに縛られずリスタート。

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この記事を書いたライター
真木あかり
真木あかり
四柱推命、占星術、九星気学等を用いて鑑定・執筆を行う。『2021年上半期 12星座別あなたの運勢』(幻冬舎)など著書・連載多数。監修アプリはLINE占い、Yahoo!占い。
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