いつも頑張るあなたへ。【真木あかりの12星座占い・2021年12月】

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仕事や恋愛、家庭で頑張るあなたへ。占い師・真木あかりさんが、12星座ごとに、毎月の運勢を占います。あなたの行動のひと押しになりますように。

12月の星回り

12月初旬、いて座で皆既日食が起こります。世界情勢に関する大きな変化を予感させる星回りですが、個人レベルでも大きな見直しを伴う「始まり」を経験する人は多いでしょう。テーマは「理想」について。これまで自分が手を伸ばし続けてきたそれが、いつの間にか変わっていたことに気がつくようなことがあるかもしれません。年の瀬も押し迫った29日には「幸運と拡大の星」と呼ばれる木星がみずがめ座からうお座へと移動。年末年始という「節目」を、これまで以上に強く感じるような出来事が起こるでしょう。

おひつじ座(3月21日〜4月20日)

全体運
夢に向かって全力で走り続けた2021年。人間関係が大きく膨らみ、同じビジョンを持ち合える仲間がたくさんできたという人も多いでしょう。そうしたなか、今まで手を伸ばし続けてきた「理想」が以前よりも色あせて見えてきたり、別の理想のほうを追い求めたくなったりという変化を感じる人が多いのかも。それは問題でもなんでもないこと。成長すれば目指すものも変わって当然なんです。今のあなたのリアルな理想と今一度向き合ってみて。

恋愛運
仕事に目が向く時期だけに、もともと恋愛モードにはなりにくいかも。せっかく約束をしていても、急な残業で泣く泣くドタキャンといったこともありそうです。19日以降はそうした空気がさらに色濃くなっていきそうなので、「そういう時期」と思ってゆったり構えていられると気持ちが楽になります。焦って頑張っても、空回りするばかり。「時間をかけて愛を育てる時期」と思ってみることも大切です。こういう時期を経て、強くなる愛はあります。

仕事運
視野を大きく広げる一方で、月の後半には活躍のチャンスが巡ってきます。発言力がアップする時期なので、マイクを握ったら離さない――もとい、会話の主導権はずっと握っているつもりで仕事を進めるといいでしょう。転職をしたい人は、今月半ばから2022年1月いっぱいくらいを目処に前向きに行動を起こしてみると道が拓けるでしょう。知人・友人にやりたいことを話すのも、可能性が広がりそうです。

おうし座(4月21日〜5月21日)

全体運
他人に期待するよりも、自分でやろう。そんな強い思いが湧いてきそうです。顔色をうかがったり空気を読んだりすることをスパッとやめてみたら、ここしばらく続いていたストレスからきれいに解放されることも。「自分でやる」「自分を変える」と決めてしまえば、新しい可能性も山ほど見えてくるはず。月の後半、自分が意外と自由に動けることに気がつく人も多いかもしれません。

恋愛運
自分とはまるで異なるバックボーンを持った人、思考回路がまったく謎の人など、「違い」に魅力を見出だせるとき。もっと知りたい、もっと話したいといったことが恋のきっかけになる人が多いでしょう。ただ、先を急ぎすぎると迷走しがちに。月の下旬から2022年1月いっぱいは、恋の進展もゆっくりになります。目に見えて進まないからといって心配しないで。絆が強まっていく途中も、丁寧に楽しんでいきましょう。

仕事運
仕事運にスポットライトが当たった1年も、今月でいよいよフィナーレ。忙しい時期ですが、今年の仕事を来年に持ち越すことのないよう、計画的に取り組んでいきましょう。今年、頑張ったことはあなたのキャリアにおいて必ずプラスになります。専門的な仕事をしている人は、特に月の前半が頑張りどき。普段以上に集中力がアップし、自分でもびっくりするほどの成果を出せるはず。

ふたご座(5月22日〜6月22日)

全体運
人と会ったり話したりすることが大好きなふたご座さんにとって、コロナ禍での日々はなかなかに寂しく、物足りない日々であったことでしょう。この12月、あなたはコミュニケーションや人付き合いにおいて大切にしたいものが、以前とは随分変わってきていることに気がつきそうです。より深く、より本質的にわかり合うとはどういうことか。ずっと会いたかった人に久しぶりに再会したとき、以前とは違ったコミュニケーションを取るようになっている人も、きっと多いのだろうと思います。

恋愛運
たくさんのコミュニケーションを通して愛を深めていけるときです。相手が隣にいることが“当たり前”になって会話が減っていたカップルにも、話す楽しみが戻ってきます。月の後半は、さらに関係を深めることに対して意欲が高まっていくでしょう。ご無沙汰していた人と再会したことをきっかけに、とんとん拍子で関係が進展していくなど、願ってもなかったミラクルもあるかもしれません。会いたい人には積極的に連絡をとってみて。

仕事運
ここしばらくハードワークが続いている人は、12月前半が忙しさのピークに。無理を重ねがちなときなので、体調管理にはいつも以上に注意しましょうね。月の後半は交渉や話し合いといった、少し重ためのミッションが増えていきそう。ただ、この時期のあなたのトーク力をもってすれば、参加者全員にとってベストな結果を導き出すことはそう難しいことではないでしょう。主導権を握って、しっかり仕切っていきましょう。

かに座(6月23〜7月23日)

全体運
やるべきことが山積みで「やってもやっても先が見えない」という状態に。あなたは真面目な人ですが、あれもこれもと抱え込んでしまっては身動きが取れなくなってしまいそう。できれば人に頼ったり、Noと言えそうなところは言ってみたりと「頑張る」以外の解決法を見つけていけたら素敵です。特に年末は、頑張りすぎるとダウンする可能性も。「まだ大丈夫」と思ったときほど、休息はしっかり取るようにしましょう。

恋愛運
アツく盛り上がるのは上旬。カップルは「やっぱりこの人でないと」と思いを新たにするような出来事が多いでしょう。シングルの人には、ちょっと刺激的な出会いの予感も。難しいことは考えず、ただ「楽しい」という気持ちを共有できる相手を探してみてはいかがでしょうか。月の後半は会話が増えるとき。なかには「この人でいいのかな」という迷いが浮かんでくる人もいそうです。ただ、こういう時期だからこそ、ひとりで悩んでいても答えは出にくい予感。なんでもない普段の会話を重ねていくうちに、自然に気持ちは固まってくるでしょう。どちらに決めるとしても、後悔はないはず。

仕事運
仕事納めに向けて、着実に物事を進めていける好調期。年末が近づくごとに忙しさも加速していきます。自分が果たすべき役割を確実にこなせるよう、できるだけ確実なプランを立てておくと安心でしょう。話し合いや交渉が必要な場合は、月の後半に予定を入れるとスムーズに意思疎通でき、伝え漏れもなさそうです。なお、変にへりくだったり自分を卑下したりするようなコミュニケーションはこの時期のあなたにはいらない見通し。礼儀作法は大事としても、堂々と胸を張っていましょう。

しし座(7月24日〜8月23日)

全体運
対人関係とコミュニケーションが例年以上に充実した2021年。この12月も周囲の人と協調しながら、たくさんの予定をこなしていくことになるでしょう。忙しさのピークは月の後半。家族や友人・知人など、まわりの人のために力を尽くすことになるでしょう。こうした、身近な人が喜んでくれる姿は何よりのエネルギーとなって、この時期のあなたを支えてくれます。年末は細かいことを気に病みがちに。おおらかな気持ちでいられるよう、息抜きも大切に。

恋愛運
愛がいっぱいの1ヵ月。刺激的な出会いから愛の言葉、思いやりあるサポートにコミュニケーションと、さまざまなところで愛を感じる人が多いでしょう。ただ、問題があっても向き合うことを避け続けてきたり、お互いが理解や優しさを持つ努力をやめてしまっていたりする場合、別々の道を歩むという決意に至ることも多そうです。ただ、仮にそうなったとしても、あなたはその別れが「自分が自分らしく生きていくための“始まり”である」ということに、気づいているのだと思います。

仕事運
仕事における対人関係が大きく広がった2021年。この年末も深く関わりながら、皆のために力を尽くしていかれるのだろうと思います。クリエイティブなお仕事の方は、またとない頑張りどき。新しい表現情報を模索したり、情報発信を行ったりと、自分の殻を破るような大活躍ができるでしょう。クリエイティブとは関係のないお仕事の方でも、アイデアを活かして今の業務を工夫してみると、気分が上がったりいい結果につながったりしそうです。

おとめ座(8月24日〜9月23日)

全体運
2021年は家族や仲間など、身近な人のためにたくさん頑張っていましたね。ときに自分の時間を犠牲にしても力を貸してあげたり、かわりにやってあげたりしたことも多かっただろうと思います。この12月、力を尽くした相手からの感謝の言葉が聞こえてくる頃には、お互いの関係性も昨年よりずっと豊かで自由な、心の通い合うものへと変わっているはず。それは数え切れないほどのあなたの努力あってこそ、であろうと思います。

恋愛運
先月に引き続き、4ヶ月間続く恋のシーズンの2ヵ月目。おそらくですが、親密度は既に家族のようなレベルに達し、お互いに飾らない素顔を見せ合ったりできる状態になるのではないでしょうか。今は恋を探している途中という人は、信頼できる友達や先輩からの紹介にいいご縁がありそう。自分では選ばないタイプでありながら、でも気が合う人と知り合えたなら“運命の人”かもしれませんよ。

仕事運
やるべきことが盛りだくさん。オンもオフも大奮闘! というムードですが、あなたに課せられた役割をきっちりと果たしていきましょう。今は多忙さの渦中にあって感じにくいかもしれませんが、ここでしっかりやっておくことは、のちのち必ず信頼につながっていきます。月の前半はフットワーク軽く、月の後半は相手の話に「耳を傾ける」といったことを意識してみると、いい流れで仕事ができると思います。

てんびん座(9月24日〜10月23日)

全体運
師走はさまざまな人とのご縁が交錯する季節。「今年もお世話になりました」なんて連絡が来たり、来年の予定を話して「○日後にはもう来年だなんて!」と笑い合ったり。てんびん座のあなたは、今年の師走はとりわけそうしたコミュニケーションが豊かになりそう。対人運に追い風が吹く中「来年はこの人と、もっと楽しく過ごしたいな」なんて願ったりしますが、その思いはもう叶ったも同然だと思います。

恋愛運
てんびん座の2021年のテーマのひとつに「愛」がありました。愛のかたちも、パートナーシップのあり方も、恋をするかしないかも、自分の自由です。自分がどういった愛を求めているのか、今年は深く考えた人が多かったことでしょう。こうした運気は、29日まで続きます。下旬に入ると、そもそも自分にとっての愛とはどういったものか、原点に返る人も多いのかも。時間の許す限り、考えてみてはいかがでしょうか。きっといい時間になりそうです。

仕事運
「打てる手は全部打っておこう」といった意欲を胸に、アクティブに行動を起こしていく1ヵ月。課せられた目標を達成するだけでなく、納得のいくまで頑張りたいと考えて本質的な努力を続けていくでしょう。仕事関連の学びにも意欲が持てます。セミナーや勉強会は気になるものがあればどんどん足を運んでみて。情報交換をきっかけに、気が合う仲間やライバルができることもありそうです。

さそり座(10月24日〜11月22日)

全体運
10月末から続いていた忙しさも、この12月中旬に一段落。この年末は、久しぶりにゆったりとした気持ちで過ごせる方も多いことでしょう。余裕があると、おうちの中を快適に整えたり、自分にちょっと思い切った額のギフトを準備したり、気が置けない関係の友達との時間を楽しんだり、という人はとても多そう。会いたいな、と顔が浮かんだ人にはどんどん連絡して、予定を入れてみるといいでしょう。相手からもきっと喜ばれるはずです。

恋愛運
出会いの機会が多く、おしゃべりも盛り上がる時期。ただ、どれも友だちのようにライトで楽しい関係であり、恋となると現実味がわかないかも。ただ、何かがよくないというわけではなく、今はそういう時期なだけ。恋というより友情や仲間づくりのほうに運が向いているので、進展するとしてももう少し先のことになるでしょう。つながるご縁ならちゃんとつながると思って、今は気が合う相手とのコミュニケーションを楽しんでいきましょう。カップルも会話が増えて充実感がアップしそう。

仕事運
月の前半は多忙ながら、だんだん状況は落ち着いてきます。月の後半は外出や移動、Web会議などが増え、今年1年を総括したり来年に思いを馳せたりすることに。副業をして収入源を複数持つなど、稼ぎ方を大きく変えるにもぴったりの時期です。はじめての場合は、まずは情報収集をしながら得意な分野や技術を活かせる仕事を探してみるといいでしょう。

いて座(11月23日〜12月21日)

全体運
うまくいかないことについて、ゼロベースからやり直すチャンスに恵まれる月。「せっかくここまで頑張ったのに」「もう少しでうまくいくかも」などと思いたくなる気持ちはあるかと思いますが、軌道修正ではいまひとつの運気までも引き継いでしまう暗示が出ています。この時期のあなたはひらめきに満ちており、仕切り直せばうまくいくはず。スパッと気持ちを切り替えて。

恋愛運
もともと恋に対しては非常にオープンないて座ですが、この時期はなぜか前向きになれないことが多そう。わかりやすい進展や恋のドラマはあまり期待できないでしょう。どちらかというと気が合う友達との時間を大切にしたり、趣味や学びに時間を使ったりするほうが充実します。ただ、過去の恋心が再度復活してきた人には、不思議な底力が湧いてくる予感。気になる人がいるのなら、月の前半に連絡をするとチャンスが得やすいかもしれません。

仕事運
月の前半は冴えたアイデアが、月の後半は情熱とやる気が湧いてきます。新しいことをスタートするにもいい時期で、特に「一度でも挫折したことがあるテーマ」なら最強の運と言えるでしょう。好きな仕事だからこだわりたい、ライバルには絶対に負けたくない、クライアントの期待に応えたい。そんな気持ちがあるのなら、ぜひ今の運気の波に乗ってみて。

やぎ座(12月22日〜1月20日)

全体運
恋も仕事も基本的には現実を見据える時期。それなのになぜか、過去のことばかりが思い出されるとき。気づいたら後悔の気持ちで頭がいっぱいになっていたり、同じようなことばかり考えて堂々巡りに陥ったりしているでしょう。考えがまとまらないときは、紙に書き出して「見える化」するのがオススメ。無意識のなかに閉じ込めていた本当の気持ちも、把握さえすれば前向きに対処していけるはずです。

恋愛運
先月から恋に前向きな風が吹いているやぎ座さん。今月も継続中ですが、もし「自分には何もいいことが起こっていない」と感じているのなら、そのトリガーは自分で引いてみるといいのかも。友達に紹介をお願いしたり、気になる人を誘ってみたりと、ちょっと仕掛ける動きを起こしてみるといいでしょう。19日以降は運気が停滞。進展の動きはゆっくりになり、無理をしていた部分があるなら「見直し」のフェーズに入ります。自分が求める幸せと現実にズレがないか、ちょっぴり振り返る時間を持ってみて。

仕事運
何となくモヤモヤ。同僚と話せばやる気は出るし、「次はこんなことがしたいな」というアイデアも湧いてくるのに、それらはすぐにしゅん、としぼんでしまいがちです。もしそうした状態に陥っているのなら、無理に行動を起こすよりは「立ち止まって、自分の内側を見つめる」という時間を持ったほうがいいというサイン。動いているときには見落としてしまうような気持ちの変化、アイデアの断片こそが、この時期は「仕事において、本当に大切なもの」なのだろうと思います。

みずがめ座(1月21日〜2月19日)

全体運
「幸運と拡大の星」と呼ばれる木星がみずがめ座に滞在した2021年。例年以上に多忙だった! という人は多いことでしょう。それらはチャンスがたくさん巡ってきたことを意味しますし、あなたもまたフルパワーで頑張ってきたという何よりの証です。12月29日に木星が移動する日まで、つかめる幸運はまだあるはず。「もうお腹いっぱい!」ということであればスルーしてもいいのですが、もし余裕があればぜひ、その手でつかんでみてはいかがでしょうか。

恋愛運
うまくいっている人にとっては特に問題はない時期ですが、少しでも悩みを抱えている人は自分の本心に素直になってみて。たとえ心から愛する人であっても、あなたがNoと思うことがあるのなら、それはきっちりと伝えたほうが良さそうです。相手があなたを大切に思っているのなら、あなたもNoという意見も丸ごと尊重して「どうしたらお互いにとってベストか」を考えてくれるはず。ふたりがずっといい関係を続けていきたいと願うならば、ぜひこの時期を前向きに使っていって。悩むことにもちゃんと意義があります。

仕事運
メンバーや仲間ととことん意見を交わせる刺激的な1ヵ月。摩擦や衝突を恐れずガチな意見を出すことで、相手もまた本気で応えてくれるでしょう。こうしたやり取りが生まれるのも、同じビジョンを同じ真剣さで共有し合えている証。もしもあなたがひとりで仕事を進めるタイプのお仕事スタイルなら、敢えて人に意見を求めてみるのも良さそう。自分では気づかない発見に、目からウロコが落ちまくるかも!?

うお座(2月20日〜3月20日)

全体運
2022年1月から5月上旬にかけては、あなたが主役の季節。欲しいチャンスを自らつかみに行くような、素晴らしく充実した日々が巡ってきます。その直前に当たる12月はたくさんの「なんかいけそうな気がする」という“予感”に満ちているかも。根拠のない自信が生まれたら、ぜひメモしておいてください。あとあと「これか!」と思うようなチャンスが巡ってくるはずです。自分の直感を信じて、小さな発見も気づきも丁寧に拾い上げていきましょう。

恋愛運
「住む世界が違う」という言葉で形容したくなるタイプの人に惹かれたり、友だちのことが妙に気になったりと、直感で人を好きになることが多いかも。ただ、選球眼がふんわりする時期でもあるので、あまり勢いやムードだけで関係を進めないほうがいいでしょう。年末には停滞が始まる可能性が大です。うお座さんは2022年、愛においてもすばらしい追い風が吹くことになっています。そのためにも今は自分を整えたり磨いたりすることに時間を使っていけると素敵です。

仕事運
意欲的に未来を切り開いていける「強い」とき。これまで経験したことのないこと、未知のテーマに飛び込んでみると大きな学びがありそうです。ベテランの人ほど、敢えて新境地にトライしてみる。スキルを伸ばしたり、知識を広げたりすること以上に「頑張るぞ」と気持ちを引き締めるという経験が、今のあなたの仕事運をぴりりと引き締めます。いいチャンスが巡ってくる確率も、グッと上がることでしょう。

llustration by コナガイ 香

5月16日生まれの横浜育ち。
2012年、イラストレーターとして独立。主な仕事は雑誌、書籍、web、広告等多岐にわたる。 2014年、タイ・バンコクにて個展開催。 帰国後、都内ギャラリーと新潟ラフォーレにて個展開催。 2018年より、より一層幅広い仕事に携わりたく、 今までのテイストやタッチに縛られずリスタート。

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この記事を書いたライター
真木あかり
真木あかり
四柱推命、占星術、九星気学等を用いて鑑定・執筆を行う。『2021年上半期 12星座別あなたの運勢』(幻冬舎)など著書・連載多数。監修アプリはLINE占い、Yahoo!占い。
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