「まなこ」〜今日も渋谷と。Vol.23〜

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日々めまぐるしく変化し続ける渋谷。
注目の女性と一緒に渋谷に赴き、フィルムカメラで今日の渋谷を切り取る。

大きな瞳をくるくるっと動かしながら、優しい微笑みを湛える。しなやかな体と美しい所作は品の良さを感じられ、凛とした雰囲気のギャップが気になる存在。
ダンサー、歌手、バンドのフロントマンとして活動するまなこと渋谷のダイニングバーでまどろむ。

「YouTubeで配信している踊ってみた動画は、セルフディレクションなので、衣装も自分で探します。109やパルコなど、商業施設が多い渋谷はステージ衣装探しによく来ているんです。
どこよりも最先端で、ビルやイベントやライブハウスなど、トレンドのものがぎゅっと集まっていますよね。中学生くらいの頃、はじめて遊びに来た時も冒険にきたような気持ちで足を踏み入れたのを覚えています」

「2014年、YouTubeでセーラー服を着て踊った、妖怪ウォッチの“ようかい体操第一 踊ってみた”と、“金曜日のおはよう 踊ってみた”が。世の中の雰囲気とマッチしていたのか、たくさんの方に見て頂けました。


今ではTioTokの影響で当たり前ですが、当時踊ってみた動画はあまりなかったので、先駆けだったのかな、と思います。」

「2012年ごろからアイドル活動を始めて、実はダンスはそこからなんです。“ようかい体操第一 踊ってみた”の振り付けは独学。
見よう見まねで振り付けをしてみると、歌詞に合わせてキャッチーな振りを合わせてみたり、音にハメてみたりといろいろなテクニックが必要なことを知れました。
YouTubeやTikTokでも人気の出る振り付けが違ったりと、今でも学ぶことが多いですね」

「2014年から2020年までQ’ulleというアイドルグループで活動していました。武道館を目指して、私も積極的に意見を言ったりと、かなりストイックにアイドル活動を行っていて。ただコロナ禍でリアルイベントができなくなってしまったり、グループの卒業で不完全燃焼な気持ちを抱えてました。


それに今まではライブや地方公演で、ファンの人の顔を見ることができたのに、それが全くゼロになってしまったことで、ファンの人生きてる⁉︎ って心配になり始めて。

ファンの人からも、何もできないからファンでいることが申し訳ないと言われてしまったり……。
毎日踊ってみた動画をアップすることができないので、ほぼ毎日ツイキャスを始めてみました。そこでファンの方の存在を確認したり、やって欲しいことのリクエストを受け付けたり。コミュニケーションが取れるような環境を作って行くことを心がけています」

「本当はずっと歌手を目指していたんです。ですが、若いときってどうやって歌手になっていいか分からなかった……そんな時にアイドルグループのオーディションの案内を見つけて、応募。そこからまなことして活動することに。
ダンスはもちろん大好きですが、今は歌で自分の感情を伝えていきたいと思っています。
それに、今までは苦手だと思っていたお芝居ももっと挑戦してみたい。役を通して、自分じゃない誰かになれることに楽しさを感じています。今は食わず嫌いせずになんでもやってみたいですね。」

“まなこ”
1996年生まれ、神奈川県出身。2012年アイドルオーディションに合格した後、アイドル活動を開始。2014年YouTubeにアップした踊ってみた動画がバズり、一躍注目を集め、広告やアーティストのMVに出演。同じ年にQ’ulle(キュール)を結成。2019年からソロとして音楽活動も並行してスタート。2022年9月からツアーも開催。

【Twitter】https://twitter.com/xxxskri
【公式HP】https://manako.online/

■Make Up Item

アイシャドウ:〈エレガンス〉ヌーヴェル アイズ 34〈税込〉6,050円
チーク:〈エレガンス〉カランドゥ フェイス BE401 〈税込〉レフィル4,400円、ケース 1,650円
リップ:〈エレガンス〉ブリリアント ルージュ ビジュー 09〈税込〉3,850円

■Information
〈エレガンス〉
+Q(プラスク)ビューティー 渋谷スクランブルスクエア ショップ&レストラン6階

写真:湯浅亨 ヘアメイク:浅野絢美(LECO) 編集:高橋優璃 

※記事の内容は公開時点の情報です。価格等の情報については変更している可能性がありますのでご了承ください。
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この記事を書いたライター
高橋優璃
Yuri Takahashi
出版社の女性向けメディアにてWEBディレクターとしてSNSやビューティ、占いコンテンツなどを担当。 その後独立し、女性向けWEB媒体のエディター、雑誌のライター、大手企業のカタログエディットなどを手掛ける。
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